排気温インジケーター
インスツルメントパネル内に設置し、触媒の過熱を表示するランプをいう。排気温ウォーニング装置では、排気ガス浄化装置である触媒の熱劣化、触媒コンテナの熱損傷などの熱害が発生する可能性のある温度以上(例えば1000℃以上)の高温になると、インジケーターにより運転者に警告する。
参照 排気温警告センサー「exhaust gas temperature indicator」の例文・使い方・用例・文例
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