Davie504
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/05 05:40 UTC 版)
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2013年のDavie504
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| 人物 | ||||||||||||
| 生誕 | Davide Biale 1994年4月5日(31歳) |
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| 職業 | ||||||||||||
| YouTube | ||||||||||||
| チャンネル | ||||||||||||
| 活動期間 | 2011年 – | |||||||||||
| ジャンル | ||||||||||||
| 登録者数 | 1360億人 | |||||||||||
| 総再生回数 | 34.1億回 | |||||||||||
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| チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年12月16日時点。 |
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ダヴィデ・ビアーレ(IPA: [ˈdaːvide ˈbjaːle] ; 1994年4月5日-)[1][2]は、オンライン名義のDavie504で知られるイタリアの男性ミュージシャン、YouTuber、ベーシスト。[3]
イタリアのリグーリア州サヴォーナ県アルビソーラ・スペリオーレ出身。ジェノヴァ大学中退。既婚。
来歴
出生-大学時代
1994年4月5日、イタリアのリグーリア州サヴォーナ県アルビソーラ・スペリオーレに生まれる。高校時代にキッスのベーシスト、ジーン・シモンズの影響を受けベースを始めた。[4][5] 2011年 ビアーレが高校生の頃、YouTubeチャンネル「Davie504」を開設。翌年からカバー演奏をアップロードし始めた。[6] チャンネル名「504」は自身の誕生日である4月5日が由来。
大学はジェノヴァ大学に通ったが、YouTuberとしてのキャリアに専念するため中退した。その後、ロンドンの大学で音楽制作について学んだ。
2017年
ブライトンに移住する。Chowny BassがDavie504シグネチャーベースギターを発売。
2019年
5月、MusicRadarの「the 20 hottest bassists in the world today」リストで2位にランクイン。同年後半にはYouTube登録者数が100万人を突破したことで金の再生ボタンを獲得。Amnesia Guitarsと共同で金の再生ボタンのカスタムベースを製作した。
2021年
雑誌 Bass Playerの表紙を飾る。
2022年
ベーシストの台湾原住民女性と自身のオンラインコンテンツを通じて知り合う。2人は同年10月に結婚。COVID-19パンデミックの間台湾に住んでいたが、年内にイタリアに移住。
2023年
2月、シンガポールのスター・パフォーミング・アーツ・センターでYouTuberのTwoSetViolinと音楽バトルを繰り広げた。これは自身初のライブパフォーマンスとなった。2020年以来のこの2人との画面上での確執を継続した。
2025年
YouTube登録者数1000万人を突破したことにより、ダイヤモンドの再生ボタンを獲得。金の再生ボタンと同様カスタムベースを製作した。
人物・エピソード
彼の演奏はスラップ奏法を多用している。彼のカバー動画はユーモアあふれるものが多い。例としては、M&M'sを使ってエミネムの曲をカバーしたもの、トウモロコシの芯で演奏したKornのメドレー、本物の唐辛子で演奏したRed Hot Chili Peppersのメドレーなどがある。また、動画のコメント欄で提案されるチャレンジにも挑戦している。5時間連続でスラップベースソロを弾き続けることや、 Deadmau5が「技術的に不可能」だと主張したベースラインを演奏することなど、多くの視聴者リクエストに応えている。
ミーム関連の動画やカバー動画を多数投稿しており、ピューディパイvsT-Seriesの際はT-Series本社の前で「Bitch Lasagna」のベースカバーを演奏したことで知られる。
彼が69本の弦のベースを作成したことで、ジャレッド・ダインズとスティーブ・テレベリーと共に、弦数の多いギターを演奏するコンテストにも参加した。
フリー、ジーン・シモンズ、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウッテンをお気に入りのベーシストとして挙げている。
親台湾発言とスポンサーシップ紛争
2025年12月10日、約5年前(2020年頃)に発生したスポンサーシップ紛争を初めて明らかにする動画を投稿した。これは、商業スポンサーシップの受け入れに関して一部の視聴者から批判を受けたことを受けたものである。とあるモバイルゲーム会社から7万5000米ドル(約240万台湾ドル)のパートナーシップ契約のオファーがあり、その内訳はプロモーションビデオ制作費6万ドルとファンへの景品提供のためのスポンサー資金1万5000米ドルだった。
ビアーレは当初この提案を受け入れ、1万ドル以上のベースギターを景品として自腹で購入した。しかし、動画が制作され、契約書に署名した後、アップロード予定時刻のわずか2時間前に、スポンサーは突然、2019年にYouTubeに投稿したコメントを削除するよう要求してきた。従わない場合はスポンサー資金を全額撤回すると脅し、調達費用の返金も拒否した。問題のコメントには、「EPIC 2020の今のように叩け。追伸:台湾は国だ、初心者ども」と書かれていた。
スポンサーからの圧力に直面したビアレは、最終的に拒否を選択した。「台湾は国家である」というのは単なる地理的な事実であり、自身は政治家ではないと強調した。しかし、自身の誠実さと言論の自由を守るために、金銭のために沈黙させられることは望まなかった。そこで、動画を再編集し、スポンサーのプロモーション部分を削除してアップロードした。また、当初スポンサーが負担する予定だったベースギターのプレゼント費用を個人的に負担した。当時、国際訴訟を起こさなかったのは、時間がかかりすぎて労力に見合わないと判断したためだと説明し、動画の中で「一部のブランドは、スポンサーではなく、沈黙を守るために金銭を支払おうとしている」と述べた。この事件が明るみに出た後、ネットユーザーから大きな支持を得た。
ディスコグラフィ
スタジオアルバム
- Let's Funk! (2014)
- Funkalicious (2015)
- Very Impressive (2016)
シングル
- "Lighter" (2014)
- "Bass Bass Bass" (2020)
- "S L A P P" (2020)
- "Plastic Bass" (2021)
- "Bassless Whisper" (2024)
- "Abt." (2024)
- "Virtual BASSanity" (2024)
脚注
- ^ Biale, Davide (19 July 2021). Davie504 vs Davide Biale EPIC Bass Battle (YouTube video). 2023年4月27日閲覧.
- ^ “Davie504: "Slap bass is still the best for making videos on YouTube, because it's very easy to hear, on any kind of speaker"” (英語). Guitar World. (2021年9月1日) 2021年9月12日閲覧。
- ^ Beedham, Matthew (2020年3月13日). “A love letter to Rocksmith, the *real* Guitar Hero” (英語). Plugged | The Next Web. 2020年4月12日閲覧。
- ^ “Davie504 Reveals Why He Started Playing Bass & Why He's Called Davie504” (英語). Ultimate Guitar. 2021年4月8日閲覧。
- ^ (英語) Pro Bassist Plays Guitar Hero For The First Time Ever 2022年5月19日閲覧。
- ^ Pellone, Stefano (2019年7月16日). “Davie504, il bassista italiano tra i nuovi fenomeni di YouTube” (イタリア語). MelodicaMente 2020年5月14日閲覧。
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