carrier to noise ratioとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > carrier to noise ratioの意味・解説 

シーエヌ‐ひ【CN比】

読み方:しーえぬひ

《carrier to noise ratio》搬送波キャリアー)の信号成分雑音ノイズ成分との量の比率テレビ放送正常に受信するための信号品質指標となる。SN比同じく、この値が大きいほど信号品質がよい。単位デシベルdb)。搬送波対雑音比。C/N比。CNR


シー‐エヌ‐アール【CNR】

読み方:しーえぬあーる

《carrier to noise ratio》⇒CN比


搬送波対雑音比

(carrier to noise ratio から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/04 14:34 UTC 版)

搬送波対雑音比(はんそうはたいざつおんひ、: Carrier-to-noise ratio)は電気通信における変調信号の信号対雑音比 (SNR)。


  1. ^ Islam2008


「搬送波対雑音比」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

carrier to noise ratioのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



carrier to noise ratioのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの搬送波対雑音比 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS