BIG HAND
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/12 00:23 UTC 版)
| 種類 | 宝飾品・銀製品 |
|---|---|
| 所持会社 | 株式会社ケイシンインターナショナル |
| 使用開始国 | |
| 主要使用国 | |
| 使用開始 | 1994年 |
| 代表者 | 木村信一郎 |
| 登録商標 | 1998年6月12日 |
| ウェブサイト | http://www.keising.co.jp/ |
| 備考:1987年創業 | |
ビッグハンド(BIG HAND)は、日本のシルバーアクセサリーブランド。1987年に木村信一郎が創業した[1][2]。株式会社ケイシンインターナショナル(東京都江東区)が展開している。
概要
地金を加熱し、ハンマーで叩いて成形する鍛造(たんぞう)の技法を中心とした制作が特徴である。一般的な鋳造(ちゅうぞう・キャスト)と比較して型を必要としないため、定番商品以外にも作家性の強い一点ものや、顧客の要望に応じた特注品を多く手がけている。
デザインでは、ブランドの象徴的な意匠である「太陽(サンマーク)」のほか、インディアンジュエリーの文化と接続したモチーフ(イーグルやフェザー、ココペリなど)や、天然石(ターコイズやホワイトバッファロー、サンゴなど)を取り入れた製品を展開している[3]。
沿革
1987年、山梨県北杜市の清里高原で雑貨店として創業。当初は販売したシルバーリングのサイズ直しのような簡単な加工から始まり、徐々にオリジナルのアクセサリー製造へと移行した[4][5]。創業者の木村は彫金の専門教育を受ける機会がなかったが、顧客の要望に応じる形で次第に習得したとされている。
1994年、オートバイのイベントで来日していたハーレー・ダビッドソンのデザイナー、ウィーリー・G・ダビットソン(英語: Willie G. Davidson)が木村の手の大きさに感嘆し、"Big Hand"と呼んだことが作家名とブランド名の由来となった[6]。
創業初期より製造工程の公開を特徴としており、作業の様子を見学できるオープンファクトリー型の工房での製造[7]や、一般向けの彫金体験会の開催などを行なっている[8]。
外部サイト
株式会社ケイシンインターナショナル(会社情報)(公式企業サイト)
脚注
- ↑ Fashion Press BIG HAND(2026年7月閲覧)
- ↑ 『JAPANESE CRAFTSMAN』 枻出版社, 2017年
- ↑ Dig-it「BIGHAND ビッグハンド」のシルバーアクセサリーに魅せられた人々の、「甲冑」スタイルってなんだ?(2026年7月閲覧)
- ↑ 『smart特別編集 シルバーアクセ最強読本9』 宝島社, 2004年
- ↑ 『Lightning 2012年12月号』 枻出版社, 2012年
- ↑ 『smart特別編集 シルバーアクセ最強読本9』 宝島社, 2004年
- ↑ ちい散歩 東神田 テレビ朝日 2009年2月23日放送(2011年2月4日 再放送)
- ↑ 『Lightning 2014年8月号』 枻出版社, 2014年
「big hand」の例文・使い方・用例・文例
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