アムバスタレー大塔とは? わかりやすく解説

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アムバスタレー‐だいとう〔‐ダイタフ〕【アムバスタレー大塔】

読み方:あむばすたれーだいとう

Ambasthale Dagobaスリランカ北部都市アヌラダプーラ近郊の、仏教聖地ミヒンタレーにある仏塔同国において最初に仏教伝来した場所に建つ。紀元前3世紀当時の王デワナンピヤ=ティッサが鹿に姿を変えたアショカ王息子マヒンダ出会い問答の末に仏教帰依したという伝説残っている。塔の西側マヒンダ瞑想したという巨岩がある。




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