ZINGAI_(映像作品)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ZINGAI_(映像作品)の意味・解説 

ZINGAI (映像作品)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/11 05:37 UTC 版)

ZINGAI
Eveライブ・ビデオ
リリース
録音 日本 日本武道館
2022年8月30日(Disc 1)
2016年 - 2022年(Disc 2)
ジャンル J-POP
レーベル TOY'S FACTORY
チャート最高順位
Eve 映像作品 年表
-ZINGAI
(2022年)
-
テンプレートを表示

ZINGAI』(ジンガイ)は、Eveの1作目の映像作品。2022年12月13日トイズファクトリーから発売された。

概要

2022年8月30日に開催されたライブ「Eve Live Tour 2022 廻人 日本武道館 追加公演」のライブ映像やLiveFilm映像、歴代のミュージック・ビデオを網羅した映像集[1]

60ページ以上にのぼるブックレットが付属する初回限定・樹脂ケース特製BOX仕様のZINGAI盤と通常盤の2形態が存在する。

8月30日の日本武道館ライブ終了直後に本作品をリリースすることがサプライズで発表された[2]

また本作は、2017年12月13日に発売された自身のアルバム『文化』から5周年を記念して発売された[3]

チャート成績

『ZINGAI』は2022年12月26日付のオリコン週間DVDランキングにおいて4,557枚を売り上げ、初登場5位を記録[4]。 また、同日付のオリコン週間Blu-rayランキングにおいて10,805枚を売り上げ、初登場4位を記録した[5]

収録内容

※全形態収録内容は共通

Disc 1

Disc 2

  • Music Video 2016〜2022
  1. デーモンダンストーキョー
  2. ナンセンス⽂学
  3. あの娘シークレット
  4. ドラマツルギー
  5. お気に召すまま
  6. sister
  7. アウトサイダー
  8. トーキョーゲットー
  9. アンビバレント
  10. ラストダンス
  11. 僕らまだアンダーグラウンド
  12. 君に世界
  13. 闇夜
  14. バウムクーヘンエンド
  15. レーゾンデートル
  16. ⼼予報
  17. LEO
  18. ⽩銀
  19. いのちの⾷べ⽅
  20. 約束
  21. 廻廻奇譚
  22. ⼼海
  23. 蒼のワルツ
  24. 平⾏線 - Eve × suis from ヨルシカ
  25. 夜は仄か
  26. 遊⽣夢死
  27. 群⻘讃歌
  28. 藍才
  29. 退屈を再演しないで
  30. YOKU
  31. Bubble feat. Uta
  32. 暴徒
  33. 廻廻奇譚(Adam by Eve ver.)

脚注

  1. ^ Eve、初の映像集『ZINGAI』リリース決定、日本武道館ライブ映像や歴代MVを完全収録”. Billboard JAPAN. 2022年8月31日閲覧。
  2. ^ Inc, Natasha. “Eve初の映像集「ZINGAI」リリース決定、本日の日本武道館公演や歴代MVを収録(動画あり)” (日本語). 音楽ナタリー. 2022年8月31日閲覧。
  3. ^ Eve、武道館公演収録した初の映像集『ZINGAI』リリース 「廻廻奇譚(Adam by Eve ver.)」MVも” (日本語). Real Sound|リアルサウンド. 2022年8月31日閲覧。
  4. ^ 週間 DVDランキング 2022年12月26日付アーカイブ
  5. ^ 週間 Blu-rayランキング 2022年12月26日付アーカイブ

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  ZINGAI_(映像作品)のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ZINGAI_(映像作品)」の関連用語

ZINGAI_(映像作品)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ZINGAI_(映像作品)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのZINGAI (映像作品) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS