Works Human Intelligence
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/05 03:03 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 略称 | WHI |
| 本社所在地 | 〒105-5510 東京都港区虎ノ門二丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー10階 北緯35度39分56秒 東経139度44分53秒 / 北緯35.66556度 東経139.74806度座標: 北緯35度39分56秒 東経139度44分53秒 / 北緯35.66556度 東経139.74806度 |
| 設立 | 2019年8月1日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 1010401146357 |
| 事業内容 | 大手企業向け統合人事システム「COMPANY」の開発・販売・サポート、HR関連サービスの提供 |
| 代表者 | 安斎富太郎(代表取締役最高経営責任者) |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 | 連結:2,290名(2025年12月現在)[2] |
| 決算期 | 12月 |
| 主要株主 | 株式会社WHI Holdings |
| 主要子会社 |
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| 関係する人物 | 石川芳郎(創業時CEO、現会長) |
| 外部リンク | www |
株式会社Works Human Intelligence(ワークスヒューマンインテリジェンス、英: Works Human Intelligence Co., Ltd.)は、東京都港区虎ノ門に本社を置く、日本のソフトウェアメーカー。大手企業向け統合人事システム「COMPANY」の開発・販売・サポート、HR(人材)関連サービスの提供を行う[2]。ERP市場の人事・給与業務分野においてシェアNo.1を謳い、大手法人約1,200グループでの導入実績を持つ[3]。
沿革
- 2019年
- 6月 - ワークスアプリケーションズが、主力製品COMPANYおよびHUEの人事(HR)関連領域の事業を米系ファンドのベインキャピタルに売却することを発表[4]。譲渡金額は公表されていないが、報道によれば約1,000億円[5]。
- 8月1日 - ワークスアプリケーションズからの分社化によりHR関連事業を承継し、株式会社Works Human Intelligenceとして設立。初代代表取締役CEOにはワークスアプリケーションズの創業者の一人である石川芳郎が就任。
- 2022年9月 - ベインキャピタルが売却を検討していることが報道される。売却規模は2,000億円程度と見込まれた[6]。
- 2023年3月31日 - シンガポール政府投資公社(GIC)がベインキャピタルから持株会社WHI Holdingsの株式の約半数を取得。ベインキャピタルは新たなファンドで出資を継続し、CEOの安斎富太郎、会長の石川芳郎も持株会社に出資[7]。GICの買収額は約3,500億円と報道された[8]。
製品・サービス
主力製品である統合人事システム「COMPANY」は、以下の領域をカバーする[2]。
- 人事管理 - 社員データの一元管理、履歴管理
- 給与計算 - 給与・賞与の自動計算処理
- 勤怠管理 - 多様な勤務形態に対応した勤怠管理
- タレントマネジメント - 社員のスキル評価・キャリア計画
- 雇用手続管理 - 入社手続きのデジタル化
- ID管理 - 人事データと連動したアカウント管理
- 自治体向けソリューション - 官公庁向けカスタマイズシステム
ライセンスは定額制を採用しており、法改正対応や機能拡張に追加費用が発生しないことを特徴としている。
事業所
- 本社(東京) - 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー10階
- 新宿オフィス - 新宿三井ビルディング42階
- 大阪オフィス - ハービスENT20階
- 名古屋オフィス - 名古屋伏見三京ビル10階
- 広島オフィス - アクティブインターシティ広島9階
- 福岡オフィス - 博多ふくみパークビル10階
脚注
- 1 2 3 4 5 株式会社Works Human Intelligence 第8期決算公告
- 1 2 3 4 “会社概要”. 株式会社Works Human Intelligence. 2026年4月7日閲覧。
- ↑ “株式会社Works Human Intelligence”. 株式会社Works Human Intelligence. 2026年4月7日閲覧。
- ↑ “会社分割(吸収分割)及び新設会社株式の譲渡に関するお知らせ”. ワークスアプリケーションズ. 2022年10月1日閲覧。
- ↑ “ワークスアプリ、首の皮一枚から大逆転、HR事業売却へ”. 日経ビジネス. 2022年10月1日閲覧。
- ↑ “米ベインが人事ソフト「ワークス」の売却検討、規模は2000億円程度か”. Bloomberg. 2022年9月10日閲覧。
- ↑ 当社の株主変更に関するお知らせ
- ↑ “シンガポールGICなど、ワークスHI買収 3500億円で”. 日本経済新聞. 2023年3月31日閲覧。
外部リンク
- Works Human Intelligenceのページへのリンク