ティア・ワン・キャピタル・レシオ
英語:Tier One Capital Ratio、Tier 1 capital Ratio
銀行の総資産に対する自己資本(コア資本)の割合のこと。
2010年12月にバーゼル銀行監督委員会が発表したバーゼルIIIでは、ティア・ワン・キャピタル・レシオは7%にするべきであると示されている。
関連サイト:
Review of Tier 1 Capital Ratios of Large US Banks - (英語)
バーゼル銀行監督委員会 - (英語)
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