SPAED_Vol.1とは? わかりやすく解説

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SPAED Vol.1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/29 22:49 UTC 版)

『SPADE Vol.1』
spAedスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
レーベル 日本コロムビア
プロデュース spAed
spAed アルバム 年表
SPAED Vol.1
1994年
SPAED Vol.2
1995年
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SPAED Vol.1』(スペイド・ボリュームワン)はspAedの1枚目のアルバム

内容

HR/HM出身ミュージシャンが集まり、ストレートなビートロックに仕上がったデビュー作品。「Ambition」は冒頭にある女性の声から始まった1分以上のイントロから始まっている。キーボードは片山圭司が在籍した元BLUEWのベーシストだった大堀薫が参加。

批評

CDジャーナルは「ソリッドでドライなポップ・チューン揃い。充分に練られたバンド音に仕上げられている」と評した[1]

収録曲

全編曲:spAed

  1. Ambition
    作詞・作曲:広瀬さとし 
  2. confess〜ザンゲ〜
    作詞:片山圭司
    作曲:山下昌良・広瀬さとし
  3. last dance
    作詞:エリック・ゼイ・片山圭司
    作曲:片山圭司・広瀬さとし
  4. ロメオとジュリエット
    作詞:広瀬さとし
    作曲:広瀬さとし・片山圭司
  5. GET YOU
    作詞:片山圭司
    作曲:広瀬さとし
  6. FALL
    作詞:片山圭司
    作曲:片山圭司・広瀬さとし
  7. Twenty First Century
    作詞:片山圭司
    作曲:片山圭司・広瀬さとし
  8. Sterility
    作詞:広瀬さとし
    作曲:広瀬さとし・片山圭司・山下昌良
  9. Love affair
    作詞:広瀬さとし
    作曲:広瀬さとし・片山圭司
  10. GINA
    作詞・作曲:片山圭司
  11. Romance
    作詞:広瀬さとし
    作曲:片山圭司

脚注

  1. ^ spAed/SPAED Vol.1 CDジャーナル

関連項目




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