RPythonとは? わかりやすく解説

RPython

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 15:50 UTC 版)

「PyPy」の記事における「RPython」の解説

PyPyは、Pythonに制限(制約)を加えたサブセット言語であるRPython (Restricted Python) によって実装されている。この制約は、すべての変数の型を型推論で特定できるようにするためのものであり、これによってRPythonで書かれたコードは静的型付けされたコードに変換することができる。 PyPyのパッケージには、RPythonで書かれたコードを低水準の静的型付け環境であるC言語・Javaバイトコード・CLIなどのコードに変換するためのトランスレータが含まれている。RPythonで実装されたPyPyはこれによって実行可能バイナリへとコンパイルされる。 RPythonの言語仕様はPythonの言語仕様のサブセットであるため、RPythonのコードは通常のPythonインタプリタ上でも実行できる。

※この「RPython」の解説は、「PyPy」の解説の一部です。
「RPython」を含む「PyPy」の記事については、「PyPy」の概要を参照ください。

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