PixiJS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/04 04:08 UTC 版)
作者 | Mathew Groves, Chad Engler[1] |
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開発元 | Goodboy Digital |
初版 | 2013年4月18日[2] |
最新版 |
8.7.3 [3]
/ 2025年1月29日 |
リポジトリ | |
プログラミング 言語 | JavaScript |
サポート状況 | アクティブ |
種別 | JavaScriptライブラリ |
ライセンス | MIT License[1] |
公式サイト |
www |
PixiJSはウェブブラウザのcanvas要素に描画する、クロスブラウザ対応の軽量なJavaScriptライブラリ。
JavaScript から GPUを扱うWebGL技術を2Dに特化して平易に利用できる。
WebGL未対応の環境では従来のCanvas描画方式に切り替えて描画され、プラットフォームの差異を吸収する。
採用実績
脚注
- ^ a b “PixiJS/license”. 14 Jun 2021閲覧。
- ^ “PixiJS/Release project_v0.2”. 14 Jun 2021閲覧。
- ^ “PixiJS/Release v8.7.3”. 4 Feb 2025閲覧。
- ^ “Phaser公式ページ”. 2021年6月17日閲覧。
- ^ “「アイドルマスター シャイニーカラーズ」をモバイルブラウザ上で実現させるための取り組みとは?【CEDEC 2018】|ゲーム情報サイト Gamer”. 2021年6月14日閲覧。
- ^ “「さくらのINFRA WARS」を支える技術をご紹介! さくらの勉強会 フロントエンドナイト レポート”. 2021年6月14日閲覧。
外部リンク
- PixiJSのページへのリンク