OHaNAS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/13 14:21 UTC 版)
OHaNAS(発音はオハナス)はNTTドコモとタカラトミーが共同開発したコミュニケーショントイ・オムニボット。ドコモの「しゃべってコンシェル」の技術を応用した「自然対話プラットフォーム」を世界で初めて採用している。会話専用のため自走機能は無い。定価は19,800円(税抜き)で10月1日発売、年間販売目標は10万個。[1]
- ^ 共同通信PRワイヤー (2015年6月4日). “NTTドコモと共同開発 クラウド型おはなしロボット「OHaNAS(オハナス)」10月1日新発売!” 2015年10月2日閲覧。
- ^ SHINGI HASHIMOTO (2015年6月4日). “タカラトミー、会話ロボOHaNAS(オハナス)発表。ドコモのクラウドで自然な会話を実現”. engadget. オリジナルの2020年2月22日時点におけるアーカイブ。 2015年10月2日閲覧。
- ^ ロボットスタート (2015年10月1日). “【速報レポート!】OHaNAS(オハナス)がキター!!【写真いっぱい】” 2015年10月2日閲覧。
- ^ ITmedia (2015年6月5日). “羊の皮をかぶったひつじ? 「オハナス」と「しゃべってコンシェル」の+dな関係”. engadget 2015年10月2日閲覧。
- ^ ケータイWatch (2015年6月4日). “ドコモとタカラトミーからクラウド型のお話しロボ「OHaNAS」”. インプレス 2015年10月2日閲覧。
- ^ 大畑滋生 (2016年5月27日). “ロボット「オハナス」が接客します ドコモが新サービス”. 朝日新聞デジタル 2016年5月27日閲覧。
- ^ ITmedia ニュース (2016年5月27日). “ロボットが店頭で商品説明――NTTドコモ、企業向け「おしゃべりロボット for Biz」”. ITmedia 2016年5月27日閲覧。
- 1 OHaNASとは
- 2 OHaNASの概要
OHaNAs
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 06:54 UTC 版)
2015年、NTTドコモと共同でコミュニケーショントイ・オムニボット「OHaNAs」を開発した。ドコモのしゃべってコンシェルの技術を応用し円滑な会話が可能となっている。
※この「OHaNAs」の解説は、「タカラトミー」の解説の一部です。
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