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野蒜駅

(Nobiru Station から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/12 14:21 UTC 版)

野蒜駅[* 1]
駅舎(2023年8月)
のびる
Nobiru
宮城県東松島市野蒜ケ丘一丁目[1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ノル
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
157人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1928年昭和3年)4月10日[1]
乗入路線
所属路線 仙石線
キロ程 33.4 km(あおば通起点)
東名 (1.2 km)
(2.6 km) 陸前小野
所属路線 仙石東北ライン[* 2]
キロ程 31.6 km(仙台起点)
高城町 (7.9 km)
(2.6 km) 陸前小野
備考 無人駅[2]自動券売機 有)
  1. ^ 1931年 - 1944年までは東北須磨駅。
  2. ^ 正式路線名称は仙石線。
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野蒜駅付近の路線図
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野蒜駅(のびるえき)は、宮城県東松島市野蒜ケ丘一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙石線である。高城町駅から東北本線へ直通する仙石東北ラインの列車も停車する。

元々は、奥松島・野蒜海岸の観光開発のために設置された駅だったが、2011年平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の津波の被害を受けて使用不可となり、仙石線の内陸移設に合わせて海抜22mの新駅舎に移転した。

歴史

画像外部リンク
東北芸術工科大学
東北文化研究センター
アーカイブス
東北一のびる不老山海水浴場(その一)のびる駅降車場 - ウェイバックマシン(2016年3月5日アーカイブ分)- 宮城電鉄会社直営
宮城電鉄会社直営
東北一野蒜不老山海水浴場
(其三)海岸出張所全景
[リンク切れ]
(松島名所)不老山 - ウェイバックマシン(2016年3月5日アーカイブ分)

野蒜村宮戸村(両村とも現東松島市)との間には宮戸島陸繋島とする陸繋砂州「洲崎浜」(須崎浜)があり、太平洋仙台湾石巻湾)に面していながら波が穏やかだった洲崎浜に宮城電気鉄道(現JR仙石線)初代社長の山本豊次が目を付けて海水浴場の観光開発を計画し、1928年昭和3年)に「野蒜駅」が設置された[3]。場所は、鳴瀬川河口に建設された野蒜築港[† 1]松島湾とを結ぶ東名運河[† 2]沿い。

1931年(昭和6年)に、兵庫県神戸市須磨海水浴場にならい、「東北須磨駅」に改称した[3]。海水浴場は宮電直営で「野蒜不老山海水浴場」(現野蒜海水浴場)[† 3]と呼ばれ、砂浜には「野蒜海水浴プール」も設置した[4]。また、駅前には宮電直営のホテルや、長寿館という名称のキャバレーも開業した[5]。宮電はさらに「東北須磨バンガロー村」も設置している。

1944年(昭和19年)の国有化時に、現在の駅名に戻された。

画像外部リンク
1996年に建て替えられる前の駅舎(1983年11月撮影) - ウェイバックマシン(2017年6月15日アーカイブ分)

日本三景松島は当線松島海岸駅がある松島町が観光面での中心地となっており、仙台市から見て同町の先(奥)に当駅はある。そのため当駅がある鳴瀬町(当時)の日本三景・松島の観光地区(東名浜、野蒜海岸、宮戸島等)は「奥松島」と呼ばれるようになった[† 4]1980年代になると、町は当駅を奥松島駅に改称すべきかどうかを訊く住民アンケートを実施したが、改称には至らなかった[6][† 5]

2011年平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の津波によって大きな被害を受け[7]、当駅そのものが無期限の営業休止となった。震災翌年、不通区間のうち陸前大塚駅から陸前小野駅までについては線路を内陸に移設して復旧する事案が決定し、これに含まれる野蒜駅についても従来よりも約500メートル内陸部に新設される計画が発表され、2015年度内の全線復旧を目標として工事をすることが2012年1月にJR東日本から発表となった[新聞 1]

2015年5月30日より、新線が開業し、営業を再開。

年表

駅構造

現駅舎

島式ホーム1面2線を有する地上駅で、ホームと駅舎が歩道橋で連絡している他、トイレやエレベーターも整備されている。

当駅は、国内有数の景勝地として知られる松島に位置しており、文化財保護法による特別名勝の保存管理を受けるため、「人々が集い行き交う船宿のような町の拠点、復興のシンボル」をコンセプトに、切妻屋根や外壁の配色を木材と土壁をイメージした配色、和風の格子窓を採用した[20]。 同じく高台移転した東名駅と同じく、ロータリーと市内在住者向けのパーク&ライド予約型駅前駐車場が整備されている[21]

無人駅[2]石巻駅管理)で、自動券売機、簡易Suica改札機が設置されている。

のりば

線路は1線スルー式になっており、対向列車がない場合は、基本的に上下ともに2番線を使用する。なお、仙石東北ラインの特別快速(当駅通過)は2番線を通過する。

番線 路線 方向 行先
1・2 仙石線
仙石東北ライン含む)
下り 矢本石巻方面[22]
仙石線 上り 松島海岸仙台方面[22]
仙石東北ライン 仙台方面[22]

震災前の旧駅舎

島式ホーム1面2線を有する地上駅であり[23]、ホームへは構内踏切で連絡していた。南側の駅舎に近い線路が1番線で、線形は2番線側が直線の1線スルー構造であった。

駅舎内に奥松島観光情報センター(Nまっぷ)が併設されていた[新聞 2]

2015年5月29日まで松島海岸駅と矢本駅を結んでいた代行バス停留所は、駅舎前および道路上に設置されていた。 また、2015年8月8日に東松島市の阿部秀保市長(当時)は旧駅舎のプラットホームについて、震災遺構としての保存方針を示した[新聞 8]

なお、旧駅舎と合築されていた「奥松島観光情報センター」(Nマップ)は改修され、観光交流拠点「野蒜地域交流センター」となり、1階部分に「ファミリーマート東松島野蒜駅店」が開店(「ファミリーマート」は2019年2月末で閉店[新聞 7])、2階部分は多目的スペースとして利用されている。

2016年10月1日、旧駅舎は「震災復興伝承館」としてオープン。1階部分は交流スペース、2階部分ではパネル展示や震災関連映像の放映などが行われる[新聞 6]

利用状況

JR東日本によると、2000年度(平成12年度)- 2020年度(令和2年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 727 [利用客数 1]
2001年(平成13年) 718 [利用客数 2]
2002年(平成14年) 701 [利用客数 3]
2003年(平成15年) 663 [利用客数 4]
2004年(平成16年) 627 [利用客数 5]
2005年(平成17年) 617 [利用客数 6]
2006年(平成18年) 579 [利用客数 7]
2007年(平成19年) 571 [利用客数 8]
2008年(平成20年) 527 [利用客数 9]
2009年(平成21年) 493 [利用客数 10]
2010年(平成22年) 478 [利用客数 11]
2011年(平成23年) 非公表  
2012年(平成24年) 27 [利用客数 12]
2013年(平成25年) 23 [利用客数 13]
2014年(平成26年) 23 [利用客数 14]
2015年(平成27年) 77 [利用客数 15]
2016年(平成28年) 96 [利用客数 16]
2017年(平成29年) 147 [利用客数 17]
2018年(平成30年) 197 [利用客数 18]
2019年(令和元年) 213 [利用客数 19]
2020年(令和02年) 157 [利用客数 20]
一日平均乗車人員(単位:人/日)

駅周辺

奥松島観光物産交流センター(左)と、野蒜駅連絡通路入口
駅南側ロータリー
トンネルは、連絡通路の南側入口

現駅舎周辺

  • 東松島市 奥松島観光物産交流センター
  • 野蒜市民センター
  • 野蒜地域交流センター

旧駅舎周辺

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
仙石線
普通
東名駅 - 野蒜駅 - 陸前小野駅
仙石東北ライン
特別快速
通過
快速(赤快速)・快速(緑快速)
高城町駅 - 野蒜駅 - 陸前小野駅

脚注

記事本文

注釈

  1. ^ 運用期間は1882年1884年産業遺産・野蒜築港跡への最寄駅は隣の陸前小野駅
  2. ^ 貞山運河の一部。1884年(明治17年)開通。
  3. ^ 「野蒜不老山海水浴場」の名称に含まれる不老山(北緯38度22分26.4秒 東経141度10分8.2秒 / 北緯38.374000度 東経141.168944度 / 38.374000; 141.168944 (不老山))は、海中にまで突き出たその一部がいくつかに分かれて小規模でかつ急峻な岩山となり、それらの頂部は松に覆われて日本三景松島の島々のような景観を呈していた。また、洲崎浜の波打ち際でそれらの一部が海に、一部が砂浜に囲まれる姿をした景勝地となっていた(「画像外部リンク」参照)。同海水浴場はこの不老山の周辺を中心とし、当駅(旧駅舎)も不老山から徒歩圏に設置された。現在の不老山は、周辺の川から供給される流砂によって(江戸時代には同様に海中にあった鷺ノ巣岩や鰯山も含めて)全て砂浜に囲まれ海岸線から離れてしまっており、沢山の人々を惹き付ける景勝地ではなくなっている。現在の海水浴場の中心は、より南側(北緯38度21分53.7秒 東経141度9分34.5秒 / 北緯38.364917度 東経141.159583度 / 38.364917; 141.159583 (現在の野蒜海水浴場の中心))の無料駐車場がある辺りに移り、当駅(旧駅舎)から離れていった。
  4. ^ 鳴瀬町(当時)を通る県道に「宮城県道27号奥松島松島公園線」があり、さらに同線は1977年(昭和52年)4月1日には「奥松島パークライン」との愛称が付けられている。
  5. ^ その後、「奥松島」が用いられた例として、1992年(平成4年)10月に開館した「奥松島縄文村歴史資料館」や1993年(平成5年)3月25日に供用開始した三陸道鳴瀬奥松島IC1994年(平成6年)1月21日に設立された第三セクター「奥松島公社」などある。一方、平成の大合併期の2005年(平成17年)4月1日に桃生郡矢本町と鳴瀬町の合併によって発足した新市は東松島市と命名された。
  6. ^ 当初は鳴瀬町の施設だったが、矢本町との合併により、東松島市の施設となった。
  7. ^ a b c 東日本大震災の津波被害を受け、現在は解体された。

出典

  1. ^ a b 野蒜駅(東日本旅客鉄道)
  2. ^ a b 駅の情報(野蒜駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月22日閲覧。
  3. ^ a b 特別名勝松島保存管理計画 (PDF) (宮城県教育委員会 2010年3月)
  4. ^ 宮城電鉄経営の野蒜海水浴場プール - ウェイバックマシン(2016年2月2日アーカイブ分)- (風の時編集部 2008年8月4日)
  5. ^ 野蒜築港のまわりで(野蒜築港ファンクラブ分室 2011年4月25日)
  6. ^ 記憶の手帖・写真で見る古里 (6) 仙石線・旧野蒜駅 - ウェイバックマシン(2017年6月15日アーカイブ分)- 石巻かほく
  7. ^ 宮城県東松島市野蒜(のびる)の空撮 - YouTube(朝日新聞社提供、2011年3月20日公開)
  8. ^ a b c d e f g 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、478頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  9. ^ 「仙石線営業体制近代化 順調に移行」『交通新聞』交通協力会、1970年9月5日、1面。
  10. ^ a b c 平成18年 第2回東松島市議会定例会会議録(第1号) - ウェイバックマシン(2016年3月10日アーカイブ分)-(東松島市 2006年6月8日)
  11. ^ 東松島市奥松島観光情報センター条例 - ウェイバックマシン(2016年3月10日アーカイブ分)- (東松島市 平成18年6月23日 条例第28号)
  12. ^ 旧奥松島観光情報センター(Nマップ)等活用事業特記仕様書 - ウェイバックマシン(2016年3月10日アーカイブ分)- (東松島市)
  13. ^ a b c 宮城県震災遺構有識者会議報告書 (PDF) (宮城県震災遺構有識者会議 2015年1月)
  14. ^ a b 東日本大震災東松島市被災状況写真集【野蒜亀岡】災害復旧活動・捜索活動(東松島市図書館、東松島市教育委員会)
  15. ^ a b 2012 Tohoku University Festival 大学祭あおば 研究テーマ:仙石線 (PDF) (東北大学鉄道研究会)
  16. ^ 計画書 石巻広域都市計画土地区画整理事業の決定 - ウェイバックマシン(2012年8月19日アーカイブ分)-(東松島市)
  17. ^ 石巻広域都市計画事業野蒜北部丘陵地区被災市街地復興土地区画整理事業施行規程を定める条例 - ウェイバックマシン(2013年4月13日アーカイブ分)-(東松島市)
  18. ^ 復興の進捗状況 (PDF) (宮城県 2014年5月11日)
  19. ^ “旧野蒜駅にコンビニ 住民の要望が実現 東松島市地域交流センター活用 - ウェイバックマシン(2017年6月17日アーカイブ分)-石巻かほく. (2014年5月29日)
  20. ^ 石巻線および仙石線の復旧における機械工事の概要 2015-7 778号 R&M : Rolling stock & machinery 日本鉄道車両機械技術協会 P46-49
  21. ^ (新)野蒜駅・(新)東名駅パーク&ライド予約型駅前駐車場の貸出 - ウェイバックマシン(2016年3月4日アーカイブ分)-東松島市
  22. ^ a b c 時刻表 野蒜駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月14日閲覧。
  23. ^ 『週刊 JR全駅・全車両基地』 13号 仙台駅・船岡駅・松島海岸駅ほか70駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月4日、27頁。 
報道発表資料
  1. ^ 2003年10月26日(日)仙台エリアSuica(スイカ)デビュー!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2003年8月21日。 オリジナルの2020年5月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200526144246/https://www.jreast.co.jp/press/2003_1/20030806.pdf2020年5月26日閲覧 
  2. ^ ファミリーマートは東松島市を応援します! 「ファミリーマート東松島野蒜駅店」を開店 - ウェイバックマシン(2014年5月29日アーカイブ分)-(ファミリーマート、2014年5月28日)
  3. ^ 石巻線および仙石線の全線運転再開と仙石東北ライン開業に伴う営業キロの変更及び運賃の適用等について - ウェイバックマシン(2015年1月29日アーカイブ分)-東日本旅客鉄道 仙台支社(2015年1月29日)
  4. ^ 2015年5月 ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、2015年2月26日http://jr-sendai.com/upload-images/2015/02/201505daiyakaisei.pdf2015年3月1日閲覧 
新聞記事
  1. ^ a b JR仙石線全線、15年度にも復旧、一部区間を内陸に移設日本経済新聞 2012年1月26日)
  2. ^ a b c 「仙石線野蒜駅新装オープン JR東北地域本社」『交通新聞』交通新聞社、1996年4月18日、3面。
  3. ^ 自衛隊と在日米軍、仙石線復旧へ「ソウルトレイン作戦」(朝日新聞 2011年4月22日)
  4. ^ 津波で被災した旧野蒜駅舎にコンビニ きょうオープン - ウェイバックマシン(2014年6月1日アーカイブ分)-(河北新報 2014年5月29日)
  5. ^ <仙石線>高台駅舎 野蒜駅お披露目 - ウェイバックマシン(2015年4月22日アーカイブ分)-(河北新報 2015年4月22日)}
  6. ^ a b <震災遺構>旧野蒜駅舎を改修 街の歩み発信 - ウェイバックマシン(2016年10月3日アーカイブ分)-(河北新報 2016年10月2日)
  7. ^ a b 東松島・震災復興伝承館、拡充へ 旧野蒜駅ファミマが今月末閉店 - ウェイバックマシン(2019年2月21日アーカイブ分)-(石巻かほく 2019年2月21日)
  8. ^ “津波被災のJR旧野蒜駅、震災遺構に”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2015年8月5日). オリジナルの2015年8月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150808001235/http://www.sankei.com/affairs/news/150805/afr1508050025-n1.html 2015年8月8日閲覧。 

利用状況

  1. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月8日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月18日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月12日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月26日閲覧。

関連項目

外部リンク


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