MUSCLE_BEATとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > MUSCLE_BEATの意味・解説 

MUSCLE BEAT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/04 09:00 UTC 版)

MUSCLE BEAT
1989年
基本情報
出身地 日本千葉県
活動期間 1980年代
レーベル 徳間ジャパンコミュニケーションズ
メンバー 久保田慎吾ボーカル
ブラボー小松ギター
サンダー(SASHA)(ベース
泉水敏郎(ドラムス

MUSCLE BEAT(マッスル・ビート)は、1980年代後半に活動した日本のロックバンド

解散後は2018年6月と2022年12月に1夜限りのリユニオンライブを行なっており、バンドメンバーらの情報はTwitter公式で随時公開されている。

メンバー

[1][2]

ボーカル担当。1958年6月15日生。O型。
ギター担当。1960年3月8日生。AB型。
  • サンダー(サーシャ、SASHA)
ベース担当。195X年6月18日生。AB型。
  • 泉水敏郎
ドラムス担当。1957年12月14日生。A型

ディスコグラフィー

  • MUSCLE BEAT
    ジャパン 32JC-263 1987年11月
    収録曲
    1. Rock'n Roll's Crazy
    2. C.D Neon Lights
    3. Diamond
    4. Narcisstic
    5. 暗い所へ
    6. Do the Muscle Beat!!
    7. Bed-Room Queen
    8. Candina
    9. シンゴだ!!
    10. Candy Box
    11. Flash Back
    12. Love Song
    13. She's a Drug
  • ROCK'N ROLL PLANET
    ジャパン 32JC-337 1988年11月
    収録曲
    1. OUT IN OUT
    2. 教えておくれLOVE SONG
    3. 鏡の島
    4. 夢の続き
    5. MELODY(Rock'n Roll Dream)
    6. CAPTAIN BEATHEART
    7. 退屈じゃあ…GOOD BYE
    8. EXTASY
    9. SAY GIRL
    10. シ・タ・イ
    11. 天使の10COUNT

脚注

出典

  1. ^ 『MUSLE BEAT 1stアルバムリリース時プレス資料』TOKUMA JAPAN CORPORATION 1987
  2. ^ ばるぼら「NYLON 100% 渋谷系ポップカルチャーの源流」アスペクト 2008

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  MUSCLE_BEATのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「MUSCLE_BEAT」の関連用語

MUSCLE_BEATのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



MUSCLE_BEATのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのMUSCLE BEAT (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS