GLADIATOR 012×1MC in OSAKAとは? わかりやすく解説

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GLADIATOR 012×1MC in OSAKA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/11 07:06 UTC 版)

GLADIATOR 012×1MC in OSAKA
イベント詳細
シリーズ GLADIATOR
主催 GLADIATOR実行委員会
1MC実行委員会
開催年月日 2020年2月23日
開催地 日本
大阪府大阪市
会場 東成区民センター
試合数 全10試合
イベント時系列
GRACHAN42 × GLADIATOR 011 GLADIATOR 012×1MC in OSAKA GLADIATOR 013 in OSAKA

GLADIATOR 012×1MC in OSAKAは、日本総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。

2020年2月23日大阪府大阪市の東成区民センターで開催された。

大会概要

今大会は、関西では昨年7月以来、7カ月ぶりの大会開催となる。当初は第4代GLADIATORフェザー級王者、じゅんへの挑戦権を賭けたトーナメント決勝で竹本啓哉と神田T-800周一が対戦予定であったが、じゅんの王座返上により、竹本と神田の試合が新王者決定戦となった[1]

試合結果

オープニングファイト バンタム級 5分1R
上河浩二 vs. 伊波たくみ ×
判定2-1
第1試合 ライト級 5分2R
石田拓穂 vs. Mulisha ×
1R 4:34 腕ひしぎ十字固め
第2試合 フェザー級 5分2R
萩原京平 vs. 浅井亮麿 ×
2R 0:54 TKO
第3試合 GLADIATORフェザー級タイトルマッチ 5分3R
チハヤフル・ズッキーニョス vs. 占部タイガ ×
判定3-0
第4試合 62,75kgキャッチウエイト 5分2R
上田祐起 vs. アゴデマン ×
1R 2:53 KO
※青山理葵(COMRADE)の負傷欠場でアゴデマンに変更され、計量でアゴデマンが1.5kgオーバー。イエローカード2枚スタート、上田が勝利時のみ公式記録の試合に。
第5試合 キックルール 62.5kg契約 3分3R
岩郷泰成 vs. 足達慶輔 ×
1R 2:53 KO
第6試合 フェザー級 5分2R
中川皓貴 vs. 天草ストロンガー四郎 ×
1R 1:06 ギロチン[2]
第7試合 バンタム級 5分2R
清水俊一 vs. 大石真丈 ×
2R 4:48 腕ひしぎ十字固め[3]
第8試合 ウェルター級 5分2R
レッツ豪太 vs. 脇本恭平 ×
2R 4:40 腕ひしぎ十字固め[4]
第9試合 GLADIATORバンタム級王者決定戦 5分3R
竹本啓哉 vs. 神田T-800周一 ×
判定3-0[5]
※竹本啓哉が第5代GLADIATORバンタム級王者に

脚注

関連項目

外部リンク




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