GLADIATOR 017 in OSAKAとは? わかりやすく解説

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GLADIATOR 017 in OSAKA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 14:01 UTC 版)

GLADIATOR 017 in OSAKA
イベント詳細
シリーズ GLADIATOR
主催 GLADIATOR実行委員会
開催年月日 2022年5月1日
開催地 日本
大阪府豊中市
会場 176BOX
試合数 全11試合
イベント時系列
GLADIATOR 016 in OSAKA GLADIATOR 017 in OSAKA GLADIATOR 018 in OSAKA

GLADIATOR 017 in OSAKAは、日本総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。

2022年5月1日大阪府豊中市の176BOXで開催された。

大会概要

今大会ではダブルタイトルマッチとして、大番高明vs.カルリ・ギブレインのヘビー級タイトルマッチと、神田T800周一と福島啓太によるバンタム級王座決定戦が組まれた。[1]。また、前回のGLADIATOR 016 in OSAKAよりスタートしたPROGRESSとのコラボレーションでは、フォークスタイルグラップリング戦が3試合マッチアップされている[2]

試合結果

第1試合 バンタム級 5分2R
小川隼人 vs. 大和 ×
1R 2:16 TKO
第2試合 フライ級 5分2R
松原聖也 vs. 川崎聖太 ×
判定3-0
第3試合 フライ級 5分2R
桑本征希 vs. 伊賀GORI ×
判定3-0
第4試合 バンタム級 5分2R
別所竜也 vs. 佐々木陽太 ×
1R 4:16 リアネイキドチョーク
第5試合 ライト級 5分2R
八木敬志 vs. 後藤陽駆 ×
判定3-0[3]
第6試合 バンタム級 5分2R
上荷大夢 vs. 谷口武 ×
判定3-0
第7試合 フライ級 5分2R
久保健太 vs. 中西テツオ ×
判定3-0[4]
PROGRESSフォークスタイルグラップリング 75㎏以下契約 5分2R
森戸新士 vs. 長田拓也 ×
1R 4:35 腕ひしぎ十字固め[5]
PROGRESSフォークスタイルグラップリング 75㎏以下契約 5分2R
赤澤智哉 vs. ビリー・フッカー ×
1R 4:35 腕ひしぎ十字固め
PROGRESSフォークスタイルグラップリング 70㎏以下契約 5分2R
田中智也 vs. フェルナンド ×
判定15-5[6]
第8試合 バンタム級 5分2R
清水俊一 vs. 土肥″聖帝″潤 ×
判定2-1[7]
第9試合 ライト級 5分2R
井上啓太 vs. レンジャーハント ×
1R 3:31 膝十字固め[8]
第10試合 バンタム級 5分2R
竹本啓哉 vs. エダ塾長こうすけ ×
判定2-1[9]
第11試合 GLADIATORバンタム級王座決定戦 5分3R
神田T800周一 vs. 福島 啓太 ×
判定2-1
※神田T-800周一が第6代GLADIATORバンタム級王者に[10]
第12試合 GLADIATORヘビー級タイトルマッチ 5分3R
カルリ・ギブレイン vs. 大番高明 ×
1R 0:35 TKO
※カルリ・ギブレインが第2代GLADIATORヘビー級王者に[11]

脚注

  1. ^ 【Gladiator017】メインは大番×ギブレインのヘビー級タイトル戦。神田×福島でバンタム級王座決定戦 MMAPLANET 2022年3月30日
  2. ^ 【GLADIATOR017】プログレスとコラボ第2弾は森戸新士×長田拓也など、フォークグラップリング3試合に MMAPLANET 2022年4月21日
  3. ^ 【GLADIATOR017】WARDOGウェルター級王者・八木敬志が後藤陽駆とのスクランブル戦を制す MMAPLANET 2022年5月1日
  4. ^ 【GLADIATOR017】極めれば勝てる。引き込み上等、森戸新士がFSGで長田拓也に腕十字。MMA選手に2連勝 MMAPLANET 2022年5月1日
  5. ^ 【GLADIATOR017】中西は初回に組みのチャンスを生かせず、久保健太がパンチのヒットで上回る MMAPLANET 2022年5月1日
  6. ^ 【GLADIATOR017】引き込むフェルナンドを制し、トップを譲らなかった田中智也が大差のポイント勝利 MMAPLANET 2022年5月1日
  7. ^ 【GLADIATOR017】グラウンドで仕掛け合う両者ーーTDで勝った清水がスプリットで土肥を下す MMAPLANET 2022年5月1日
  8. ^ 【GLADIATOR017】ケージ際で足を狙った井上啓太、ヒールからヒザ十字に繋げてハントを仕留める MMAPLANET 2022年6月26日
  9. ^ 【GLADIATOR017】TD&サブミッションを仕掛け合う接戦、スプリットで竹本啓哉がエダ塾長を下す MMAPLANET 2022年5月1日
  10. ^ 【GLADIATOR017】福島を押し込むも倒しきれず、打撃戦を凌いだ神田T800周一が新バンタム級王者に MMAPLANET 2022年5月1日
  11. ^ 【GLADIATOR017】33秒のKO劇。カルリ・ギブレインが大番高明を左フックで沈めてヘビー級王座奪取に MMAPLANET 2022年5月1日

関連項目

外部リンク




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