GLADIATOR 015 in OSAKAとは? わかりやすく解説

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GLADIATOR 015 in OSAKA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 14:00 UTC 版)

GLADIATOR 015 in OSAKA
イベント詳細
シリーズ GLADIATOR
主催 GLADIATOR実行委員会
開催年月日 2021年9月26日
開催地 日本
大阪府豊中市
会場 176BOX
試合数 全11試合
イベント時系列
GLADIATOR 014 in OSAKA GLADIATOR 015 in OSAKA GLADIATOR 016 in OSAKA

GLADIATOR 015 in OSAKAは、日本総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。

2021年9月26日大阪府豊中市の176BOXで開催された。

大会概要

今大会ではフライ級、バンタム級、フェザー級、そしてミドル級の4大タイトルマッチが組まれた。[1][2]。しかしメインイベントでメインで釜谷真の挑戦を受ける予定だった竹本啓哉が計量をクリアできず。竹本はタイトルを剥奪され、釜谷が勝利した場合のみ王者誕生という変則王座決定戦がされることとなった[3]

試合結果

第1試合 バンタム級 5分2R
谷口武 vs. 杉岡トキア ×
1R 2:08 リアネイキドチョーク
第2試合 フライ級 5分2R
松原聖也 vs. 丸山幹太 ×
判定3-0
第3試合 フェザー級 5分2R
伊賀GORI vs. 塩津良介 ×
2R 2:23 テクニカル判定3-0
第4試合 バンタム級 5分2R
左海清之 vs. 田中スネ夫ハヤト ×
1R 0:52 腕ひしぎ十字固め
第5試合 ライト級 5分2R
石田拓穂 vs. 中園優太 ×
1R 1:57 TKO
第6試合 フェザー級 5分2R
チハヤフル・ズッキーニョス vs. 天草ストロンガー四郎 ×
1R 3:50 リアネイキドチョーク
第7試合 バンタム級 5分2R
神田T-800周一 vs. 上田祐起 ×
判定3-0
第8試合 GLADIATORミドル級タイトルマッチ 5分3R
藤井章太 vs. 一慶 ×
2R 0:29 KO
※藤井章太がGLADIATORミドル級王座防衛に成功[4]
第9試合 GLADIATORフライ級タイトルマッチ 5分3R
NavE vs. 宮城友一 ×
判定3-0
※NavEがGLADIATORフライ級王座防衛に成功[5]
第10試合 GLADIATORフェザー級タイトルマッチ 5分3R
原口央 vs. MIKE ×
2R 0:11 TKO
※原口央が第3代GLADIATORフェザー級級王者に[6]
第11試合 GLADIATORバンタム級タイトルマッチ 5分3R
竹本啓哉 vs. 釜谷真
ノーコンテスト
※王者の竹本が1R3分24秒、リアネイキドチョークを極めたが、竹本の計量オーバーにより公式結果はノーコンテストに[7]

脚注

関連項目

外部リンク




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