Excel(Office 365),Libre Office Calcの場合
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/22 02:19 UTC 版)
「switch文」の記事における「Excel(Office 365),Libre Office Calcの場合」の解説
CHOOSE関数の拡張としてSWITCH関数が利用できる。 SWITCH(検索値, 値1, 結果1, 値2, 結果2, ..., 値126, 結果126, 既定の結果) 検索値検索する値を指定します。数値または文字列が指定できる。 値検索される値を指定する。数値または文字列が指定できる。 結果[検索値]が[値]に一致したときに返したい値を指定する。[値]と[結果]の組み合わせは126個まで指定できる。 既定の結果[検索値]が[値]のどれにも一致しなかったときに返したい値を指定する。この引数は省略することもできる。
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