Euphoria_(堂珍嘉邦の曲)とは? わかりやすく解説

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Euphoria (堂珍嘉邦の曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 21:25 UTC 版)

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Euphoria
堂珍嘉邦シングル
B面 Damaged Cupid
リリース
規格 12cmCD
ジャンル J-POP
レーベル Scalear(スケイリア)
作詞・作曲 堂珍嘉邦・Ali
チャート最高順位
堂珍嘉邦 シングル 年表
handle me right
(2013年)
Euphoria
(2013年)
醒めながら見る夢
(2014年)
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Euphoria」(ユーフォリア)は、2013年7月10日Scalearから発売された堂珍嘉邦3枚目のシングル

解説

「幸福感」を意味する「Euphoria」は「ミュージックライン」2013年6・7月オープニングテーマ。

楽曲

堂珍は「Euphoria」について「ちょっとアクセントを毒を加えたい、自分のモットーで」。歌詞について「これから起こる幸せを想像して、信じる未来を期待したいな[1]」。MVディレクターは山内一広。

「痛みを持った天使」を意味するカップリング曲「Damaged Cupid」については「ハラハラドキドキするラブソングにしよう。Cupidっていう言葉から入った、神話の世界だと人の中を引き裂く・縁結び」[2]

収録曲

全作詞・作曲:堂珍嘉邦・Ali

  1. Euphoria [4:18]
  2. Damaged Cupid [3:54]

キャンペーン

堂珍は本作発売日翌日の7月11日、名古屋PARCO内のタワーレコード、翌12日は大阪・あべのキューズモールにて購入対象者サイン・握手会を開催した。

一部店舗W購入特典

  • DVD「堂珍嘉邦 TOUR 2013 “OUT THE BOX”at Zepp DiverCity Tokyo」とのW購入特典ポスター
  • タワーレコード限定…缶バッジセット
  • TSUTAYA限定…ポストカードセット
  • ファイルレコードオンライン ショップ限定…直筆サイン色紙

外部リンク

インタビュー】堂珍嘉邦「TVやチャートだけが音楽じゃない。“ライヴ”というものがみんなにとって一番幸せな場所であって欲しい」BARKS

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 2013年6月10日放送「Now what can I see?」
  2. ^ 2013年7月9日放送「 ミュージックライン



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