DC302
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/26 15:44 UTC 版)
1953年(昭和28年)に倉敷市交通局(現水島臨海鉄道)のディーゼル機関車として川崎車輛で製造された。その後別府鉄道に入線し、別府港の入換用として使用された。廃止後は播磨町郷土資料館でハフ5と共に保存されている。
※この「DC302」の解説は、「別府鉄道土山線」の解説の一部です。
「DC302」を含む「別府鉄道土山線」の記事については、「別府鉄道土山線」の概要を参照ください。
- DC302のページへのリンク