DC30型 (301, 302)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 14:24 UTC 版)
「北陸鉄道能登線」の記事における「DC30型 (301, 302)」の解説
汽車会社製、L形車体、ロッド軸駆動のディーゼル機関車。301が1954年、302が1956年に登場し、1965年に301が三岐鉄道に譲渡されている。そして三岐通運に貸出され八田駅構内の小野田セメント名古屋サービスステーションで使用された。残った302も金石線に配置となった。
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