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CoverGirls

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/06/29 03:23 UTC 版)

CoverGirls（カバーガールズ）は2011年から活動している日本の女性アイドルグループ。

脚注

注釈

^ 【出典】以降、個別に挙げてない出典は記述当時の公式サイトPROFILE^[1]、公式ブログ^[2]、公式Twitter^[3]に拠る
^ 【コンセプト・キャッチコピーの変遷】
「2025年から来たキミ色リアリティアイドル」^[4]としてみんなが平等にプロデュースできるキミ色に染めることができるアイドルをテーマに掲げていた時期があった。
その後「2025年から来たセルフ・クリエイティブアイドル」をコンセプトとし^[5]、メンバー自らサウンドディレクション・振付・衣装・作詞・作曲・演奏などにも関わっていた時期があった^[6]^[7]。
事務所ライム・ライトに移籍後は「近未来リアリティアイドル」（2017年秋〜）^[8]、「古豪王道アイドルグループ」（2019年〜）^[9]とも。
^ 【デビューライブの出演者】小田切悠・笠井望美・木村友香・栗原ひとみ・白城ゆな・鈴木結花・須藤楓・高橋里彩子・中村友理香・姫野七碧・藤崎砂名・松川舞・三原絵里・横山なつみ・鵜飼成美・込山祐加・田上佳苗・平野紗生・本条彩和夏・保田麗。キャプテンは横山なつみが務める^[12]。
^ 【1期生脱退】これ以降須藤楓・高橋里彩子・鵜飼成美・込山祐加・田上佳苗・平野紗生・本条彩和夏・保田麗の名前が見られなくなる^[13]^[14]
^ 【チーム構成】 ▽C-girls（6名）キャプテン白城ゆな副キャプテン中村友理香小田切悠藤崎砂名姫野七碧笠井望美 ▽G-girls（5名）キャプテン横山なつみ副キャプテン木村友香栗原ひとみ三原絵里松川舞^[15]
^ 【2期生加入・脱退】緊急企画第1弾！「新メンバーごあいさつ！」 ※これ以降太田麻絵・神城美裕・小玉いづみ・出口莉奈・鳴井沙凛の名前が見られるようになるが、太田はこの時期だけで名前が見られなくなる^[16]^[17]^[18]^[19]
^ 【2012活動休止・復帰】^[20]^[21]^[22]
^ 【3期生加入・脱退】新メンバーとして麻倉菜瑠井手愛乃押水桃木内満里奈橘美利香出口華蓮中島友理恵根岸まゆみの名前が見られる^[23]。中島は2013年で卒業^[24]。小田切悠、鳴井沙凛、藤崎砂名脱退^[25]、麻倉菜瑠井出愛乃押水桃木内満里奈脱退^[26]
^ ^a ^b FM NACK5パワープレイソング
^ 【2016 1期生活動休止・再開】^[34]
^ 【2018現体制活動終了】翌5月4日、5月末をもって活動休止、7月上旬リスタートとの告知。6月7日TwinboxAKIHABARAにて 7月1日で現体制活動終了、既に出演告知していた関ケ原は限定復活として出演、大型オーディション開催後10月頃再始動、石田涼白崎りのは"引退"(実際には卒業と表記)、翌週13日には横山なつみ坂東遥がCoverGirlsオーディションを希望、上木美亜はワンダーウィード移籍を目指しテスト選考を受けると発表された。
^ 【2019新生CoverGirls】2018年12月2日、新宿アルタKeyStudioにて開催のCoverGirls全国オーディションファイナルイベントにて、横山なつみ、月野なみ(元名古屋アイドル倶楽部)、菊田愛琴、松崎夢七(元Star☆T)、坂東遥、澤北ひな(元KAGUYA)の6名が合格、乙辺明歌音が候補生とされるも、菊田が辞退、後に今回のオーディションには不参加の野田ひとみが加入(初期カバガ落選後、放課後プリンセス解雇、READY TO KISS卒業を経て、TOYZからメジャーデビューが決まっていたAdvance Arc Harmonyを卒業した直後の発表であった)。新メンバーは通算すると7期生ということになる。^[9]
^ 【1st single】このときのメンバーは15人。裏ジャケットのメンバー表記における「小玉いずみ」は誤植、正しくはいづみ。
^ 【2nd single】このときジャケットに写っているメンバーは10人で、既卒した中村、笠井、神城も含んでいる。センターは栗原ひとみ。初めてPVが製作され、神奈川県座間市のひまわり公園、ひまわり広場などが主な舞台。また、登場したメンバーには脱退した麻倉菜瑠、井出愛乃、押水桃、木内満里奈も含まれている。2012年8月14日には当曲が同市の座間ひまわりフェスタのキャンペーンソングとして起用され、CoverGirls自身もキャンペーンガールとして就任した^[41]。2ヶ月後の10月14日にも座間ひまわりフェスタでのライブに出演している。
^ ^a ^b テレビ埼玉「ウタ娘」OPソング
^ 【6th single】CDジャケットのクレジットは誤表記、正しくはCD盤面の表記。
^ 【7th single】#アナタシカチャレンジ。リリース期間中、松屋、ローソンの店内放送では楽曲が、新宿YUNIKA VISIONの街頭大型ビジョンではPVが繰り返し放映された。^[42]