カルノシン-N-メチルトランスフェラーゼ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/08/05 22:55 UTC 版)
カルノシン-N-メチルトランスフェラーゼ | |||||||
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識別子 | |||||||
EC番号 | 2.1.1.22 | ||||||
CAS登録番号 | 37256-93-2 | ||||||
データベース | |||||||
IntEnz | IntEnz view | ||||||
BRENDA | BRENDA entry | ||||||
ExPASy | NiceZyme view | ||||||
KEGG | KEGG entry | ||||||
MetaCyc | metabolic pathway | ||||||
PRIAM | profile | ||||||
PDB | structures | ||||||
遺伝子オントロジー | AmiGO / EGO | ||||||
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カルノシン-N-メチルトランスフェラーゼ (carnosine N-methyltransferase) は、次の化学反応を触媒する酵素である。
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S-アデノシル-L-メチオニン + カルノシン
S-アデノシル-L-ホモシステイン + アンセリン
したがって、この酵素の基質はS-アデノシルメチオニンとカルノシン、生成物はS-アデノシルホモシステインとアンセリンである。
この酵素は転移酵素に属し、特に一炭素基を転移するメチルトランスフェラーゼである。系統名はS-adenosyl-L-methionine:carnosine N-methyltransferaseである。この酵素はヒスチジン代謝に関与する。
出典
- McManus IR (1962). “Enzymatic synthesis of anserine in skeletal muscle by N-methylation of carnosine”. J. Biol. Chem. 237: 1207–1211.
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