Apple II plus
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/08 15:57 UTC 版)
「Apple II」の記事における「Apple II plus」の解説
オートスタートROMが搭載されて、FDDが接続されていればFDDから、接続されていなければ内蔵のBASICが自動でブートするようになった。キーボード左下のパワーランプが埋め込み型になり左シフトキーを押す際に邪魔にならなくなった。後期モデルではキーボードがスカルプチャータイプになっている。
※この「Apple II plus」の解説は、「Apple II」の解説の一部です。
「Apple II plus」を含む「Apple II」の記事については、「Apple II」の概要を参照ください。
- Apple II Plusのページへのリンク