青森市営バス
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青森市営バス（あおもりしえいバス）は青森県青森市の青森市企業局交通部が営業する公営バスである。青森市内全域および周辺町村に乗合路線を運行する。
- ^ 1994年6月28日東奥日報「読者の声」に対する青森市交通部の回答から。
- ^ 陸奥新報1989年12月22日朝刊11面記事『1日乗車券発売へ 青森市交通部 来年4月スタート』より
- ^ 広報あおもり 平成30年10月1日号 (PDF)
- ^ 広報あおもり 平成31年3月15日号 11頁 (PDF)
- ^ 青森市営バスより「管理の委託業務」受託のお知らせ (PDF) - 岩手県北自動車株式会社、2019年10月21日、同年11月7日閲覧
- ^ [https://www.city.aomori.aomori.jp/koho-kocho/shiseijouhou/kouhou/kouhou-aomori/back-number/reiwa1/documents/r01-1115-p06-p07.pdf 「12月２日冬ダイヤに変わります」 広報あおもり令和元年11月15日号 6頁 (PDF)
- ^ 乗車券販売窓口でのキャッシュレス決済が始まりました (PDF)
- ^ a b c “青森市地域連携ICカードのネーミングが決定しました”. 青森市 (2021年4月23日). 2021年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月24日閲覧。
- ^ “青森市交通ICカード、愛称「AOPASS」”. 東奥日報. (2021年4月24日). オリジナルの2021年4月24日時点におけるアーカイブ。 2021年4月24日閲覧。
- ^ “新・交通系ICカードネーミング人気投票キャンペーン” (PDF). 青森市. 2021年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月24日閲覧。
- ^ “青森市企業局交通部（青森市営バス）公式Instagram（インスタグラム）”. 青森市 (2021年5月21日). 2021年6月27日閲覧。
- ^ 青森市営バス 各種バスカード・フリールートカード（土日祝用）・校外学習用フリールート券
- ^ 「AOPASS（アオパス）」のサービス開始日を発表 - 青森市・2022年1月5日リリース
- ^ 「AOPASS」利用開始 青森市営バスなどの運賃支払いで - NHK青森WEB・2022年3月5日18時31分リリース
- ^ 青森市営バスダイヤ改正のお知らせ・2023年3月9日配信
- ^ 市営バス乗車券「NTT青森支店前発売所」をオープンしました(青森市営バス公式ウェブページ) https://www.city.aomori.aomori.jp/kotsu-kanri/koutsu/oshirase/20180820ntthatubaisyoopen.html
- ^ “広報あおもり 令和2年（2020）2月1日号 4ページ”. 青森市. 2020年2月17日閲覧。
- ^ “「３月23日改正夏ダイヤの変更点等のお知らせ」、青森市営バス ポケット時刻表PDF版（2020年3月23日改正） 14ページ”. 青森市企業局交通部. 2020年3月22日閲覧。
- ^ “青森市営バス行先一覧表”. 青森市企業局交通部. 2020年3月22日閲覧。
- ^ “広報あおもり 2019年3月15日号 11頁”. 青森市. 2019年3月24日閲覧。:
- ^ 浪岡線（大釈迦経由）バスの社会実験運行が始まります - 青森市営バスホームページ
- ^ 2015年10月ダイヤ改正ですべて弘南バスに委託された。
- ^ 2015年10月ダイヤ改正ですべて直轄行路に移管された。
- ^ 他の事業者は前乗り前降りやバリアフリー対応でない車両での運行であるため、車椅子やベビーカーは乗降の際、折りたたむ必要がある。
[続きの解説]
「青森市営バス」の続きの解説一覧
- 1 青森市営バスとは
- 2 青森市営バスの概要
- 3 歴史
- 4 車両
- 5 運行委託
- 6 その他
固有名詞の分類
- 青森市営バスのページへのリンク
