アントニー・ロビンソン
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/02 15:30 UTC 版)
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アメリカ代表でのロビンソン(2022年)
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| 名前 | ||||||
| ラテン文字 | Antonee Robinson | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 | |
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| 生年月日 | 1997年8月8日(28歳) | |||||
| 出身地 | ミルトン・キーンズ | |||||
| 身長 | 182cm | |||||
| 体重 | 77kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム | |
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| ポジション | DF | |||||
| 背番号 | 33 | |||||
| 利き足 | 左足 | |||||
| ユース | ||||||
| 2008–2015 | |
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| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2015–2019 | |
0 | (0) | |||
| 2017–2018 | → |
30 | (0) | |||
| 2018–2019 | → |
26 | (0) | |||
| 2019–2020 | |
38 | (1) | |||
| 2020– | |
175 | (2) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 2014 | |
1 | (0) | |||
| 2019 | |
2 | (0) | |||
| 2018– | |
50 | (4) | |||
| 1. 国内リーグ戦に限る。2025年9月28日現在。 2. 2024年11月18日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
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アントニー・ロビンソン(Antonee Robinson, 1997年8月8日 - )は、イングランド・バッキンガムシャー州ミルトン・キーンズ出身のサッカー選手。プレミアリーグ・フラムFC所属。アメリカ代表。ポジションはDF。
クラブ経歴
11歳の時にエヴァートンFCのユースアカデミーに入所。2015年にトップチームに昇格。以降U-18やU-23チームでプレーするも、2シーズンでトップチームでのプレーは叶わず。
2017年8月4日、ボルトン・ワンダラーズFCへのローン移籍が発表[1]。2017-18シーズンはEFLチャンピオンシップ (2部リーグ)で30試合に出場。
2018年8月9日、今度はウィガン・アスレティックFCへのローン移籍が決定。2018-19シーズンは2部リーグで26試合に出場。シーズン終了後の2019年7月16日にウィガンへの完全移籍が決まり、3年契約を締結[2]。11月26日のミルウォールFC戦でプロ初ゴールを記録。新天地で主力選手として活躍し、2020年1月にはACミランが獲得に乗り出したものの、メディカルチェックで不備が見つかり、破談に終わってしまった[3][4][5][6]。結局ウィガンに残留となり、2019-20シーズンは38試合1ゴールとフル回転した。
2020年8月20日、フラムFCと4年契約を締結[7]。10月4日のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC戦でプレミアリーグデビューを果たした。
代表経歴
イングランド・ミルトン・キーンズ出身ながら父親が米国籍を保持していたことから、代表はユース世代から一貫してアメリカ代表でプレー。2018年3月にフル代表に初招集。5月28日のボリビア戦で代表デビューを果たした。
人物
- 父はイングランド生まれだがニューヨーク州ホワイト・プレインズ育ちで後にアメリカ国籍を取得、ロビンソンは父の国籍を行使してアメリカ代表でプレーしている。
- ロビンソンは「Jedi(ジェダイ)」というニックネームで知られており、これは5歳の頃に初めてサッカーチームに入った際に、スター・ウォーズのファンだったためコーチがつけたものである。以降、本人も気に入って使用し続けている。[8][9]
- 2020年1月、ウィガン・アスレティックからACミランへの移籍がほぼ成立していたが、メディカルチェックで心臓のリズム異常(ectopic heartbeats)が発見され、イタリアの厳格な基準により破談となった。その後、心臓アブレーション手術を受け、カフェイン摂取を減らすなどの対策で問題を解決している。[10][11][12]
- ロビンソンはチームメイトの前で高度なカードマジックを披露することで知られており、フルアムの公式動画などで何度も話題になっている。本人は「簡単にできそうなトリックを練習するのが楽しい」と語っている。また、ルービックキューブを素早く解く能力やピアノ演奏も特技として知られている。[13][14][15][16][17]
- 2022 FIFAワールドカップのアメリカ対イラン戦(1-0勝利)後、ロビンソンは涙を流すイランのラミン・レザイアン選手を抱きしめて慰めるシーンが世界的に話題となり、スポーツマンシップとして称賛された。[20][21]
代表歴
出場大会
試合数
- 国際Aマッチ 38試合 4得点(2018年-)[22]
| アメリカ代表 | 国際Aマッチ | |
|---|---|---|
| 年 | 出場 | 得点 |
| 2018 | 6 | 0 |
| 2019 | 1 | 0 |
| 2020 | 1 | 0 |
| 2021 | 10 | 1 |
| 2022 | 14 | 1 |
| 2023 | 6 | 2 |
| 2024 | ||
| 通算 | 38 | 4 |
脚注
- ^ “Wanderers sign Antonee Robinson on loan”. Bolton Wanderrers F.C. (2017年8月4日). 2020年12月21日閲覧。
- ^ “RETURN OF THE JEDI”. Wigan Athletic F.C. (2019年7月16日). 2020年12月21日閲覧。
- ^ “ミラン、土壇場で米国代表DFの獲得を失敗…急遽ラクサールを呼び戻すことに”. サッカーキング (2020年2月1日). 2020年12月21日閲覧。
- ^ “ミラン、移籍期限に間に合わず…米国代表DF獲得断念。ウルグアイ代表MFが復帰”. フットボールチャンネル (2020年2月1日). 2020年12月21日閲覧。
- ^ “ミラン、米代表DF獲得で合意も…メディカルチェックで一転破談 タイトな日程が仇に”. フットボールゾーン (2020年2月1日). 2020年12月21日閲覧。
- ^ “成立目前で断たれた“名門入りの夢” ミランに行くはずだった22歳DF”. ザ・ワールドマガジン (2020年7月15日). 2020年12月21日閲覧。
- ^ “プレミア昇格のフルアム、今冬にミラン行きが噂されたアメリカ代表DFアントニー・ロビンソンを獲得”. 超ワールドサッカー (2020年8月21日). 2020年12月21日閲覧。
- ^ “Why is Antonee Robinson called 'Jedi'? Explaining USMNT player's 'Star Wars' nickname”. Sporting News (2022年12月3日). 2026年3月1日閲覧。
- ^ “Antonee Robinson on “Jedi” Nickname, Playing Left Fullback & 2026 World Cup”. U.S. Soccer (2025年11月12日). 2026年3月1日閲覧。
- ^ “Antonee Robinson's move from Wigan to AC Milan collapsed due to heart rhythm 'irregularity'”. Sky Sports. (2020年3月12日) 2026年3月1日閲覧。
- ^ “Antonee Robinson says heart issue was solved by cutting out coffee”. Pro Soccer Wire (USA Today) (2023年2月2日). 2026年3月1日閲覧。
- ^ “USMNT Star Addresses Failed AC Milan Move Over Heart 'Abnormality'”. Yahoo Sports. (2026年1月22日) 2026年3月1日閲覧。
- ^ “Fulham FC player Antonee Robinson performs card trick”. YouTube (Fulham FC Official) (2022年7月22日). 2026年3月1日閲覧。
- ^ “Jedi Wows The Boys With Seriously Impressive Card Trick!”. YouTube (Fulham FC) (2022年7月21日). 2026年3月1日閲覧。
- ^ “Antonee Robinson: 'If a card trick looks achievable I want to do it. It's fun to wow someone'”. The Guardian (2023年2月3日). 2026年3月1日閲覧。
- ^ “Antonee Robinson”. U.S. Soccer Official Site. 2026年3月1日閲覧。
- ^ “Jedi Robinson has personal motivation to summon the force for US vs. England”. Fox Sports (2022年11月23日). 2026年3月1日閲覧。
- ^ “Antonee Robinson explains USMNT goal celebration after taking 'stick off my fiancee' for not acknowledging pregnancy”. Goal.com (2023年11月21日). 2026年3月1日閲覧。
- ^ “The story behind Antonee Robinson's FAKE HAMMY injury celebration”. YouTube (ESPN FC). 2026年3月1日閲覧。
- ^ “USA's Antonee Robinson wins praise for comforting Iran players at World Cup”. The Guardian. (2022年11月30日) 2026年3月1日閲覧。
- ^ “Antonee Robinson Comforted Sobbing Iranian Soccer Player After USA Win”. Business Insider. (2022年11月30日) 2026年3月1日閲覧。
- ^ アントニー・ロビンソン - National-Football-Teams.com
外部リンク
- アントニー・ロビンソン - National-Football-Teams.com
- アントニー・ロビンソン - Soccerway.com
- アントニー・ロビンソン - Soccerbase.comによる選手データ
- アントニー・ロビンソン - FootballDatabase.eu
- アントニー・ロビンソン - WorldFootball.net
- アントニー・ロビンソン - Transfermarkt.comによる選手データ
- アントニー・ロビンソン - メジャーリーグサッカー
- アントニー・ロビンソン - playmakerstats.com
- アントニー・ロビンソン - BDFutbol.com
- Premier League
- Fulham F.C.
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