アンデス共同体とは? わかりやすく解説

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アンデス共同体

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/06 17:01 UTC 版)

アンデス共同体 (Comunidad Andina)
CAN加盟国
  加盟国
  準加盟国
  オブザーバー加盟国
公用語 スペイン語ケチュア語アイマラ語ほか34の先住民族言語
事務総長 ワルカー・サン・ミゲル
域内総生産: 9028億6千万米ドル[1][2][3][4]
人口1人あたり: 8929米ドル
設立 1969年5月26日 カルタヘナコロンビア
本部所在地 リマペルー
公式サイト Comunidad Andina

アンデス共同体(アンデスきょうどうたい、西Comunidad Andina, CAN)は、アンデス地域を中心とした南アメリカおよびラテンアメリカの、統括的経済開発と均衡および自治を目的とした国家共同体である。

概説

加盟国は、ボリビアコロンビアエクアドルペルーの4ヶ国。1996年まではアンデス貿易協定 (Pacto Andino)やアンデスグループ (Grupo Andino)と呼ばれることも多かった。

1969年5月26日の「カルタヘナ合意」に基づいて設立され、ペルーリマに本部がある。アンデス共同体は、国際連合総会オブザーバーである。

ベネズエラ2006年まで加盟国であった。また、チリは発足当初は加盟国であったが、ピノチェト軍事政権下の1976年に脱退、2006年9月20日に準加盟国として再参加している。

加盟4カ国の総人口は約1億人、面積は3,798,000km2

アンデスパスポート

2003年より、この4ヶ国の国民は本人確認書類の提示だけで(パスポート無しで)相互に自由に行き来できるようになっている。

また、これに先立って、2001年6月に結ばれた協定504番により、アンデス共同体としてのパスポートが作られた。このパスポートを持つ者は査証無しで加盟国間を行き来できる。

加盟国

(括弧)内は加盟年

現在の加盟国
準加盟国
オブザーバー加盟国
元加盟国

脚注

  1. Ecuador”. International Monetary Fund. 2011年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月21日閲覧。
  2. Bolivia”. International Monetary Fund. 2011年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月21日閲覧。
  3. Colombia”. International Monetary Fund. 2011年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月21日閲覧。
  4. Peru”. International Monetary Fund. 2011年5月6日閲覧。

関連項目

外部リンク

座標: 南緯12度2分 西経77度1分 / 南緯12.033度 西経77.017度 / -12.033; -77.017





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