ASSAULT GIRLS
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| ASSAULT GIRLS | |
|---|---|
| 監督 | 押井守 |
| 脚本 | 押井守 |
| 製作 | 原田健 |
| 出演者 | 菊地凛子 黒木メイサ 佐伯日菜子 藤木義勝 |
| 音楽 | 川井憲次 |
| 撮影 | 湯浅弘章 |
| 編集 | 佐藤敦紀 |
| 配給 | 東京テアトル |
| 公開 | |
| 上映時間 | 70分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 製作費 | 約1億円[1] |
概要
押井監督の実写長編としては、『アヴァロン』以来約8年ぶりとなる。映画内の世界はアヴァロンと同一という設定だが、ビジュアル面は『真・女立喰師列伝』の一篇「ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子」を踏襲したものとなっており、佐伯日菜子演じるカーネルとCGについてはほぼそのまま流用されている。
押井は本作について「この映画には中身なんてありません。ひたすら女優を美しく撮る。実写の監督として正しい撮り方をした」[2]「パイロットスーツを着た日本の役者を、如何に美しい絵面で撮るか」[3]と語っている。
押井は脚本執筆の際に菊池に「スケジュールをどれ位とれるか教えてほしい。それに合わせて書くから」と言った。その結果、当初菊池に用意されていた台詞が全て削られた[4]。出来上がった脚本の決定稿は8ページもなかった。押井は役者達を荒野でひたすら歩かせたり、アクションを起こすシーンを編集して仕上げることも考えていたが、プロデューサーから「まったくストーリーがないのは勘弁してくれ」と頼まれ、必要最低限の物語を作った[1]。
劇中白川静の著書『文字逍遥』の文章が、文語体に改められて登場する[5]。
主演である女優3人が撮影現場で顔を合わせたことはスケジュールの都合上1度もなく、1人ずつ撮影をした。押井は「役者さんは1人しか追いかけて見ることができないから。特に女優さんは立場上、『監督に絶えず見ていてほしい』と思っているので、真剣に向き合い最初から最後までカメラが回った後まで、ちゃんと見ています。だから『ここでカット!』ということがあまりなく、カメラもずっと回し続けています」と語っている[7]。
無料オンラインゲームクロスファイアとのタイアップが行われた。
ストーリー
荒廃した大地を舞台に巨大モンスターを狩るオンラインゲーム「アヴァロン(f)」。そこでは4人のソロプレイヤーがクラスAの最終目標「マダラ」を倒すべく日々孤独な戦いを続けていた。しかしソロプレイでは効率が悪く、強大なマダラを倒せるようになるのは難しい。そこでゲームマスターからパーティーを組むことを勧められる。
果たして4人はマダラを倒してクラスAプラスに昇格できるのか!?
キャッチコピー
- ぶっ放せ。
スタッフ
キャスト
脚注
- 1 2 “押井守、ご乱心? 「ストーリーもメッセージもない」と公言!”. サイゾーpremium (2009年11月22日). 2026年8月31日閲覧。
- ↑ “押井監督いわく『アサルトガールズ』は「中身がない映画」!?”. アニメイトタイムズ. 2025年4月16日閲覧。
- ↑ サイゾー刊「押井言論 2012 - 2015」押井守著p.146より。
- ↑ キネマ旬報社刊「押井守全仕事リミックス」pp.220-221より。
- ↑ 『白川静読本』(平凡社ISBN 978-4582834697)p140
- ↑ 「宇宙船vol.128特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2010」『宇宙船』vol.128(2010.春号)、ホビージャパン、2010年4月1日、別冊p.3、 ISBN 978-4798600277。
- ↑ “映画『東京無国籍少女』監督 押井 守さん”. CREATIVE VILLAGE (2015年7月24日). 2026年10月1日閲覧。
外部リンク
固有名詞の分類
| 日本の映画作品 |
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