AL-31FNシリーズ 3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/13 00:19 UTC 版)
「リューリカ=サトゥールン AL-31」の記事における「AL-31FNシリーズ 3」の解説
AL-31FNの改良型。タービン入口温度が25K増加し、TsRD-99デジタルコントロールユニットが装備された。推力はアフターバーナー使用時137 kN (30,800 lbf)。エンジン寿命は2,250時間となった。AL-31FN3とも呼ばれる。
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