ACT2・カンナ編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/19 02:34 UTC 版)
カンナとハルタは同じ団地に住む幼なじみで、「猫のキス」をする仲。マヤ(真山)とアサミは中学の同級生。そんな4人が高校で出会い、行動を共にする。アサミはハルタに、マヤはカンナに密かな恋心を抱く。高校1年生の夏、カンナがマヤと花火を見ている頃、ハルタは交通事故で死亡する。カンナ、マヤ、アサミそれぞれの複雑な想いが互いに交錯しあう。
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