645用レンズとは? わかりやすく解説

645用レンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 00:22 UTC 版)

コンタックス」の記事における「645用レンズ」の解説

ハッセルブラッドローライ比較すれば購入しやすい価格ツァイス中判レンズだった。別売の「マウントアダプターNAM-1」を併用することでコンタックスNシステムボディーにも使用できるディスタゴン35mmF3.5 - 8群11最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ95mmねじ込みディスタゴン45mmF2.8 - 7群9最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ72mmねじ込みディスタゴン55mmF3.5 プラナー80mmF2 - 5群6最短撮影距離0.7m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。 アポマクロプラナー120mmF4 - 5群8マニュアルフォーカス専用最短撮影距離0.425m。アタッチメントはφ72mmねじ込みゾナー140mmF2.8 - 5群7最短撮影距離1.3m。アタッチメントはφ72mmねじ込みゾナー210mmF4 - 4群7最短撮影距離1.4m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。 テレアポテッサー350mmF4 バリオゾナー45-90mmF3.5-4.5(2002年8月2日発売ムター1.4x - リアテレコンバーター

※この「645用レンズ」の解説は、「コンタックス」の解説の一部です。
「645用レンズ」を含む「コンタックス」の記事については、「コンタックス」の概要を参照ください。

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