2. ノマルスキープリズム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/15 13:38 UTC 版)
「微分干渉顕微鏡」の記事における「2. ノマルスキープリズム」の解説
偏光となった光はノマルスキープリズム(発案者はウイリアム・ウォラストンであり、正確にはノマルスキー方式のウォラストンプリズムである)で、互いに直交する振動面を持つ2つの偏光に分割される。
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