龍翔閃(りゅうしょうせん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 14:05 UTC 版)
「飛天御剣流」の記事における「龍翔閃(りゅうしょうせん)」の解説
峰を右手で支え、下から飛び上がりつつ、刀の腹で斬り上げる。本来は刃を立てて斬り上げる技だが、「不殺」を誓って以降の剣心は、斬り上げる代わりに、相手の顎を打ち上げる、鞘の先端で鳩尾を突き上げるなどの使い方をしている。また逆刃刀のため、峰に手を支えられないことから、刀の側面部分を使用する。
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