鶴舞山(つるまいやま) 東上町
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「城端曳山祭」の記事における「鶴舞山(つるまいやま) 東上町」の解説
起源: 安永年間(1772年〜1781年) 高さ6.52m 御神像: 寿老 脇座: 綾織人形 車輪: 輻車(やぐるま〔スポーク式〕)車輪が6基の内で一番大きい。明治40年(1907年)新調された。 屋根が唯一豪華な2重屋根である。明治45年(1912年)上重された。
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