南条駅
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南条駅(なんじょうえき)は、福井県南条郡南越前町西大道にある[2]、ハピラインふくいハピラインふくい線の駅である。
- ^ a b c d e 川島 2010, p. 54.
- ^ a b c d e f g 朝日 2012, p. 24.
- ^ a b c d 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』JTB、1998年10月1日、133頁。
- ^ 『昭和12年10月1日現在鉄道停車場一覧』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ a b 「「南条」と改称 北陸本線鯨波駅」『交通新聞』交通協力会、1973年4月1日、1面。
- ^ a b 『9月15日「ICOCA」を福井県内のJR北陸本線(新疋田駅〜牛ノ谷駅)に導入します! 〜北陸と近畿がICOCAでつながる〜』(PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道金沢支社、2018年5月30日。 オリジナルの2019年5月28日時点におけるアーカイブ 。2020年9月13日閲覧。
- ^ “JR西日本「ICOCA」9/15エリア一体化、近畿から北陸・岡山も利用OK”. マイナビニュース (2018年5月30日). 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b “イコカ福井県内導入は9月15日 福井駅と敦賀駅は先行で自動改札”. 福井新聞ONLINE (2018年5月31日). 2018年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
- ^ “JR西、福井でイコカ導入 9月15日から北陸線19駅”. 日本経済新聞. (2018年5月31日) 2021年9月25日閲覧。
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- ^ “福井県内のJR線でICカード切符「ICOCA」運用開始 早朝購入組の姿も”. 福井経済新聞 (2018年9月15日). 2021年9月25日閲覧。
- ^ “福井県内JR駅、新たに16駅無人化 北陸線の5駅はイコカ対応、2030年度までに”. 福井新聞 (福井新聞社). (2020年8月26日). オリジナルの2021年5月9日時点におけるアーカイブ。 2021年5月9日閲覧。
- ^ “JR春江駅の窓口12月中旬で営業終了、無人駅へ 丸岡駅のスケジュールも発表 福井県坂井市”. 福井新聞 (福井新聞社). (2021年11月9日) 2021年11月9日閲覧。
- ^ “森田・南条・今庄の駅無人化 JR3月末で”. 福井放送. (2022年2月25日) 2022年2月27日閲覧。
- ^ “新社名「ハピラインふくい」 並行在来線三セク会社 福井の60代男性考案”. 中日新聞Web. (2022年3月29日). オリジナルの2022年3月29日時点におけるアーカイブ。 2022年4月10日閲覧。
- ^ “並行在来線運営会社は「ハピラインふくい」 知事らが記者会見”. 朝日新聞デジタル. (2022年3月29日). オリジナルの2022年3月29日時点におけるアーカイブ。 2022年4月10日閲覧。
- ^ “並行在来線の役割転換、特急中心から「県民の足」へ…「パターンダイヤ」も検討”. 読売新聞オンライン. (2022年4月9日). オリジナルの2022年4月9日時点におけるアーカイブ。 2022年4月10日閲覧。
- ^ a b 川島 2010, p. 21.
- ^ “南越前町住民利用バス【南条地域】のご案内”. 南越前町 (2020年4月1日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ a b “時刻表(南条西部線・東部線)” (PDF). 南越前町 (2019年9月1日). 2022年10月9日閲覧。
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