零龍の儀・零龍星雲・零龍クリーチャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 05:53 UTC 版)
「デュエル・マスターズ」の記事における「零龍の儀・零龍星雲・零龍クリーチャー」の解説
DMRP-12で初登場。デッキ枚数には含めず、ゲーム開始時に「零龍の儀」1枚と異なる「零龍星雲」4枚の合計5枚をリンクさせずにバトルゾーンに置く。零龍星雲の「儀」(条件)を達成する毎にリンクさせていき、4枚目がリンクした時に零龍卍誕によって5枚のカード全てを裏返しリンクした1体の「零龍クリーチャー」・《零龍(ゼーロン)》となる。 リンク前、対戦相手はカードを1枚引く。リンク後のコストは史上初の「0」であり、零龍のパワーは初めから0だが能力によってバトルゾーンを離れず、パワーが0以下の間は全てのバトルに勝つ。逆にパワーが0より高くなった場合は破壊され、バトルゾーン以外のゾーンに置かれた場合は効果により自分の敗北になる。 零龍に関するこれらのカードは2枚以上使うことはできない。
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