雪乃エンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 08:23 UTC 版)
「Prismaticallization」の記事における「雪乃エンド」の解説
昼下がりにペンションにかかってきた電話は、雪乃の義兄が行方不明になったと告げる報せだった。雪乃は旅行を中止して帰ると言い出したが、それが澄香を怒らせ、二人の仲は険悪になる。荘司と明美が介入して二人は仲直りし、丸く収まったかに見えた。しかし今度は、澄香と荘司が良い関係になったと勘違いした雪乃が、荘司をなじってしまう。澄香と荘司がくっつくならば私には兄しかいない、と雪乃が口を滑らせた瞬間、雪乃の前に唐突に謎の男が立ちはだかる。
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