あけっ‐ぱなし【開けっ放し/明けっ放し】
「開けっ放し」の例文・使い方・用例・文例
- 窓は開けっ放しにしてはいけない
- あのビーッという音はドアが開けっ放しだということを知らせてくれる
- ハッチが開けっ放しになっていた。
- 私はよく蚊に咬まれるので、部屋の窓を開けっ放しにしたくない。
- よく蚊に咬まれるので、部屋の窓を開けっ放しにしたくない。
- 私はその扉を開けっ放しにして構いませんか。
- 夕べドアを開けっ放しにしたのは君ですか。
- 彼女は窓を開けっ放しにした。
- 彼はドアを開けっ放しにしておいたと彼女をしかった。
- 誰か窓を開けっ放しにしていたに違いない。
- 誰かがドアを開けっ放しにしたにちがいない。
- 窓を開けっ放しにしておくな。
- 子供たちの一人がドアを開けっ放しにしておいた。
- 戸を開けっ放しにするな。
- ドアを開けっ放しにしてはいけません。
- ドアを開けっ放しにしておくな。
- だれが窓を開けっ放しにしておいたんだ?
- だれがドアを開けっ放しにしたのだ。
- そこ開けっ放しにしないで。
- うっかり戸口を開けっ放しにしておいた。
開けっ放しと同じ種類の言葉
品詞の分類
名詞および形容動詞(状態) | 陰性 ひってん 開けっ放し 明けっ広げ 首丈 |
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