金仲基
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金 仲基 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 김중기 |
漢字: | 金 仲基 |
発音: | キム・ジュンギ |
金 仲基(キム・ジュンギ、朝鮮語: 김중기、1901年 - 没年不詳)は、日本統治時代の朝鮮の教員、大韓民国の政治家。長興邑長、制憲韓国国会議員[1]。
経歴
全羅南道長興郡出身。光州師範学校卒。教員、農業を経て、光復後は長興邑長、無所属の国会議員を務めた。朝鮮戦争の際、北朝鮮に拉致され以後消息不明[1][2]。
脚注
- ^ a b “대한민국헌정회”. www.rokps.or.kr. 2025年3月30日閲覧。
- ^ “근현대인물자료 < 한국 근대 사료 DB”. db.history.go.kr. 2025年3月30日閲覧。
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