超少女REIKO
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『超少女REIKO』(ちょうしょうじょレイコ)は、1991年11月16日公開の東宝映画製作の日本映画。大河原孝夫初の脚本・監督作品で、サイキック・ホラー・ムービー[1]。観月ありさ主演作品[1]。
注釈
出典
- ^ a b c d e ゴジラ画報 1999, p. 212, 「超少女REIKO」
- ^ a b c ゴジラ来襲 1998, p. 115, 「第2章 東宝・怪獣SF特撮映画の歩み 第4期(1984-1997)」
- ^ a b 平成ゴジラ大全 2003, pp. 172–173, 「破之参 『ゴジラVSモスラ』 大森一樹、監督を降板す」
- ^ 平成ゴジラ大全 2003, pp. 173–174, 「破之参 『ゴジラVSモスラ』 監督・大河原孝夫」
- ^ a b c d e 東宝SF特撮映画シリーズ7 1993, pp. 74–79, 「インタビュー 大河原孝夫」
- ^ a b 日本特撮映画図鑑 1999, p. 143, 「東宝特撮作品 ビデオLDラインナップ 特撮シリーズ」
- 1 超少女REIKOとは
- 2 超少女REIKOの概要
- 3 概要
- 4 スタッフ
- 5 脚注
固有名詞の分類
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