詩的魔神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 05:46 UTC 版)
各巻のどこかに登場する魔神。詩をこよなく愛し、自分は最高の詩人だと思っているが、その作品は聞くに堪えないものである。仮にも「魔神」であるため恐ろしく強く、作詞した詩を少しでも批判するなどピップが機嫌を損ねる行為をとると、即座に14へ送る。「余に謁見を望む者は大勢いるのでな」という理由で登場するたびにピップのことを忘れている。
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