複脳式弾体加速装置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 02:00 UTC 版)
「BIOMEGA」の記事における「複脳式弾体加速装置」の解説
ウェルデンシュタインによって開発された巨大な火器。黒川真村の弾体加速装置を独自に解析した産物である。名称は異なるが、4000XLなどの単純な大型版に近い。大きさに準じて大量の脳集波が必要になるらしく、発射時には周囲に展開していたCEUの脳集波を集束して使用していた。
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