虱をひねって当世の務を談ずとは? わかりやすく解説

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虱(しらみ)をひねって当世(とうせい)の務(む)を談(だん)ず

読み方:しらみをひねってとうせいのむをだんず

《「晋書王猛載記から》人前恐れぬ態度時世政治論じる。また、傍若無人に振る舞う




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