自動チョーク
キャブレーターにおいて、冷間時の混合気を濃くするため空気量を絞って燃料を吸い出し、暖機とともに自動的に解除する装置。固定ベンチュリー式のキャブレーターにおいてはフラップバルブ式のチョークプレートが用いられ、バイメタルやサーモスタットにより温度を感知して開閉を行う。
参照 固定ベンチュリーキャブレーターWeblioに収録されているすべての辞書から自動チョークを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- 自動チョークのページへのリンク
キャブレーターにおいて、冷間時の混合気を濃くするため空気量を絞って燃料を吸い出し、暖機とともに自動的に解除する装置。固定ベンチュリー式のキャブレーターにおいてはフラップバルブ式のチョークプレートが用いられ、バイメタルやサーモスタットにより温度を感知して開閉を行う。
参照 固定ベンチュリーキャブレーター自動チョークのお隣キーワード |
自動チョークのページの著作権
Weblio 辞書
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved. |
ビジネス|業界用語|コンピュータ|電車|自動車・バイク|船|工学|建築・不動産|学問
文化|生活|ヘルスケア|趣味|スポーツ|生物|食品|人名|方言|辞書・百科事典
ご利用にあたって
|
便利な機能
|
お問合せ・ご要望
|
会社概要
|
ウェブリオのサービス
|
©2025 GRAS Group, Inc.RSS