組の下1桁と番号指定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 20:21 UTC 版)
主に大規模全国くじの2等などで、発売組数の10分の1の当せん本数を決める際に用いられる(例:01組から200組まで発売の宝くじで、当せん本数20本を決める)。発売組数が10で割り切れない宝くじでは、この形式は用いられない。
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