出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/21 15:29 UTC 版)
初手から角交換し、棒銀と筋違い角を併用して相手の二筋を攻める戦法。塚田正夫などが用い、昭和30年代に流行したが、対応策が出現し、廃れた。
※この「筋違い角棒銀」の解説は、「棒銀」の解説の一部です。
「筋違い角棒銀」を含む「棒銀」の記事については、「棒銀」の概要を参照ください。
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