第5世代コンピュータとは? わかりやすく解説

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第五世代コンピュータ

(第5世代コンピュータ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 00:04 UTC 版)

第五世代コンピュータ(だいごせだいコンピュータ)計画とは、当時の通商産業省(現経済産業省)所管の新世代コンピュータ技術開発機構(ICOT)が、1982年から1992年にかけて進めた国家プロジェクトである。いわゆる人工知能コンピュータの開発が目的にされており、総額で540億円の国家予算が投入されている。非ノイマン型計算ハードウェア、知識情報処理ソフトウェア並行論理プログラミング言語がプロジェクトの三本柱とされた。このプロジェクトの結果には賛否両論があるが、実用的なアプリケーションの生産段階まで進捗できなかったという点で概ね否定的に論評される傾向がある。他方で論理プログラミング研究による学術振興をもたらして情報工学の後進育成に寄与したとする肯定的な見方もあるが、国際学会では日本の研究成果が注目されたとは言い難く、日本が特に研究したPrologISO規格化の際にもそれほど大きな影響力を持てなかった。




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