空魔(くうま)または空魔鳳雷鷹(くうま ほうらいおう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 14:18 UTC 版)
「忍者戦士飛影」の記事における「空魔(くうま)または空魔鳳雷鷹(くうま ほうらいおう)」の解説
危機に陥った時に、変形しない飛影が背中に背負う形で合体する。そのぶん変形は大掛かりで、脚部を足首を支点に展開し翼にし鷹型となる。のど元のビームキャノンを用いての一撃離脱や炎をまとった状態での体当たり攻撃を行なう。空中戦や宇宙戦を得意としていたため主にシリーズ後半で活躍(登場回は第4,23,29,36,39,41話の6回)
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