秦野市カルチャーパーク野球場とは? わかりやすく解説

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秦野市カルチャーパーク野球場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/06 03:42 UTC 版)

秦野市カルチャーパーク野球場
中栄信金スタジアム秦野
球場内部(2022年7月)
施設データ
所在地 神奈川県秦野市平沢148
座標 北緯35度22分45.7秒 東経139度12分13.1秒 / 北緯35.379361度 東経139.203639度 / 35.379361; 139.203639座標: 北緯35度22分45.7秒 東経139度12分13.1秒 / 北緯35.379361度 東経139.203639度 / 35.379361; 139.203639
開場 1972年
グラウンド 内野:
外野:天然芝
スコアボード 電光掲示板(選手表示はパネル式)
照明 あり
使用チーム • 開催試合
全国高等学校野球選手権神奈川大会 首都大学野球リーグ
収容人員
1,500人
グラウンドデータ
球場規模 グラウンド面積:㎡
両翼:94m
中堅:120m
球場入口
ホームベース側

秦野市カルチャーパーク野球場(はだのしカルチャーパークやきゅうじょう)は、神奈川県秦野市の秦野市カルチャーパーク内にある野球場。

ネーミングライツ

2018年3月に同市元町の中栄信用金庫ネーミングライツ命名権)契約を結ぶことで合意し、同市平沢の秦野カルチャーパーク野球場(秦野球場)の愛称が「中栄信金スタジアム秦野」(略称なかスタ)に決まったと発表した[1]。 命名権料は年間150万円で、期間は4月1日から5年間。財政難に悩む市が収入増を目指す施策の一環として、今回初めて募集していた。 秦野球場は1972年にオープン。観客を除く年間の利用者数は約2万8千人で、全国高等学校野球選手権神奈川大会の県予選1回戦や2回戦、首都大学野球リーグなどに使われている。

施設概要

  • 面積: - ㎡
  • 内野: 外野:天然芝[1]
  • 両翼:94m 中堅:120m[1]
  • 収容人員:1,500人
  • 照明:あり[1]
  • スコアボード:電光掲示板(選手表示はパネル式)

交通アクセス

脚注

  1. ^ a b c d 中央運動公園 | 秦野市役所”. www.city.hadano.kanagawa.jp. 2020年2月22日閲覧。

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