秋吉台インターチェンジとは? わかりやすく解説

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秋吉台インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/01 16:52 UTC 版)

秋吉台インターチェンジ
所属路線 小郡萩道路
本線標識の表記 秋吉台
起点からの距離 2.9 km(美祢東JCT起点)
十文字IC (2.3 km)
(3.0 km) 大田IC
接続する一般道 国道435号
供用開始日 2011年1月29日
所在地 754-0212
山口県美祢市美東町綾木
備考 中国道方面出入口のみのハーフIC
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秋吉台インターチェンジ(あきよしだいインターチェンジ)は、山口県美祢市美東町綾木の小郡萩道路上にあるインターチェンジである。建設時は南秋吉インターチェンジ(みなみあきよしインターチェンジ)の仮称が与えられていた。

十文字IC - 秋吉台IC間の延伸開通に伴い、2011年1月29日に供用を開始した[1]中国道方面のみに接続するハーフインターチェンジとなっている。

その名の通り、秋吉台秋芳洞への最寄りインターチェンジである(大正洞景清洞秋吉台サファリランド方面は絵堂ICが近い)。

周辺

接続する道路

  • 国道435号
    • 開通当初は「美祢市道植竹目畑(うえたけ・さこばた)線[1]」という名称だった。2011年5月27日の山口県告示第232号[2]にて国道に昇格。

小郡萩道路
十文字IC - 秋吉台IC - 大田IC

関連項目

脚注

出典

  1. ^ a b 地域高規格道路小郡萩道路(十文字IC~秋吉台IC)の供用開始について』(プレスリリース)山口県道路建設課、2010年12月20日http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201012/017800.html2011年2月4日閲覧 
  2. ^ 山口県報” (PDF). 山口県庁 (2011年5月27日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月2日閲覧。

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